ヒマラヤユキノシタ
ユキノシタ科
ヒマラヤユキノシタ属
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
分布域は、中国、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、チベットなどにあり、高山の森林や高原、岩場などに自生しています。
「ヒマラヤユキノシタ」という和名は、本来はベルゲニア属のベルゲニア・ストラケイ種(Bergenia stracheyi)に付けられた名前ですが、
現在では交雑種を含むベルゲニア属の植物全般のことを「ヒマラヤユキノシタ」と呼ぶことが多くなっています。
日本へは明治時代に渡来し、早春を彩る花として広く普及しています。 花期は2~4月 花色はピンクのほか白もあるそうです
花期になると、葉の間から茎を伸ばして花序を出し、花径1~3㎝程度の花を多数咲かせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/18/a5208b7aa226201f3c64f3bea692e092.jpg)
花は5~6枚の花弁を持ち、雄しべは10~12個、雌しべは1個で柱頭が2~3裂しています。
となってますが、見えにくいですね・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/40/9a8d431c52c956416ddde451c19b1436.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/6a/9a96f6630d62d40856009a8c52c2097c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/14/14c2adcc6e93a65f63725943cdb5c794.jpg)
2月13日嬉しい蕾発見♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/06/8c895c5df75187ec8e396e18051e186b.jpg)
ニオイスミレ
スミレ科
スミレ属
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。
西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、
すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。
パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/73/4944c7829ea5c5a791b7d7ce855290be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e7/4dd5707bea6ff0115e160d5f196f9e03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5e/8481c1aafac8c110c4ae01d7b127aef4.jpg)
側で芽吹いてるのは秋のサワフジバカマと白フジバカマです、もう今から♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/77/ef3fbcc94d51d973c45a0775b0b9a8f2.jpg)
昨日この場所綺麗にしようかと思ってたのですが、古土の整理でつぶれました。
後この場所だけなのに、以前ほど時間かけてませんので2日は掛かるかも・・。
ユキノシタ科
ヒマラヤユキノシタ属
ヒマラヤ山脈周辺(アフガニスタンから中国にかけて)の原産。
分布域は、中国、アフガニスタン、パキスタン、ネパール、チベットなどにあり、高山の森林や高原、岩場などに自生しています。
「ヒマラヤユキノシタ」という和名は、本来はベルゲニア属のベルゲニア・ストラケイ種(Bergenia stracheyi)に付けられた名前ですが、
現在では交雑種を含むベルゲニア属の植物全般のことを「ヒマラヤユキノシタ」と呼ぶことが多くなっています。
日本へは明治時代に渡来し、早春を彩る花として広く普及しています。 花期は2~4月 花色はピンクのほか白もあるそうです
花期になると、葉の間から茎を伸ばして花序を出し、花径1~3㎝程度の花を多数咲かせます。
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花は5~6枚の花弁を持ち、雄しべは10~12個、雌しべは1個で柱頭が2~3裂しています。
となってますが、見えにくいですね・・。
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2月13日嬉しい蕾発見♪
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ニオイスミレ
スミレ科
スミレ属
寒さには強いが暑さにはかなり弱い多年草である。
西アジアからヨーロッパ、北アフリカの広い範囲に分布し、また、バラ、ラヴェンダーとならぶ香水の原料花として、古くから栽培されている。
草丈10-15cmで、茎は匍匐し、葉は根生で、他のスミレ類と同じく、ハート形である。花は露地植えでは4月から5月にかけて咲き、左右相称の5弁花で、
すみれ色またはヴァイオレット・カラーと呼ばれる明るい藍色が基本だが、薄紫・白・淡いピンクなどもあり、八重咲きもある。
パンジーやヴィオラに比べると花も小さく花付きも悪いが、室内に置くと一輪咲いているだけで部屋中が馥郁たる香りに包まれるほどの強い香りがある。
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側で芽吹いてるのは秋のサワフジバカマと白フジバカマです、もう今から♪
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昨日この場所綺麗にしようかと思ってたのですが、古土の整理でつぶれました。
後この場所だけなのに、以前ほど時間かけてませんので2日は掛かるかも・・。
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