ショウジョウバカマ、バイモユリ

ショウジョウバカマ
メランチウム科
ショウジョウバカマ属の多年草。
北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。垂直分布が広く、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生えている。

斑入り葉





　　　　　　　　　　



後姿も可愛い～♪






白花







　　　　　　　　　　　　　　　　











バイモユリ（貝母）
ユリ科
バイモ属の半蔓性多年草。 　　　　　　
原産地は中国で、観賞用として栽培される事が多い
花期は早春で、茎頂に2つほどの花を下向きに咲かせる。　地下に鱗茎を持ち、梅雨頃から休眠する。
花被片は淡緑色で6個ある。花径約3cmで鐘状花であり、内側に黒紫色の網目状斑紋を持つ。そのため編笠百合の名がある。
名前の語源 球根の姿が二枚貝の殻の形に似ているので、この名があります２枚貝の殻の中に新しい球根がある。
その球根を子球と呼び、親の球根は外側にあり貝の殻のように見える。 それで貝母。

ようやく咲きました。





　　　　　　　　







　　　　　　　　下から撮れないので鉢スタンドに載せて撮りました・・。
　　　　　　　　　


2日24月蕾が膨らみかけました。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



2月6日

発芽してる～の時。周りは草が一杯(^-^;




昨日は、せっかく用意したエサ台にヒヨドリ（で合ってますよね？）が来て食い散らかしていきました"(-""-)"
メジロが来てるって主人が慌ててお隣の梅の木にいるのを撮りました。
撮ってみたら違う？
そのあとエサ台に来てみかんめちゃくちゃにしました・・・。
メジロもう来てくれないでしょうね・・。
エサ台ヒヨドリが入れないように細工したのを昨夜作りました、来てくれると良いけど・・。

意外と可愛い顔していますね。