フリソデヤナギ・ブルーベリー・レンギョウ・節分草二世育苗中…何とかつなごうとまとまりのない事(^-^;

フリソデヤナギこれがお花なのですね。
fukurouさんのお部屋で教えていただきました。
ヤナギ科
ヤナギ属　
別名赤芽ヤナギで芽や枝や葉が赤みを帯びるのが特徴です。
振袖の語源 ・・・明暦(めいれき)の振袖(ふりそで)火事の火元である本妙寺（火事の当時は本郷にあったがのちに巣鴨(すがも)に移転）の境内で発見されたことによる・・・






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　　　　　　まだ毛皮のコートを着てる蕾の時です。
　　　　　　　　　　　　　　枝は赤みがかり、葉は長楕円形。雌雄異株。冬芽は赤く、早春、葉より先に、白毛に覆われる雄花の穂をつける。
　　　　　　　　　　　　　　



まだまだ先ですがお花が少ないのでブルーベリーを撮りました。
ツツジ科
スノキ属
果実は北アメリカでは古くから食用とされてきたが、20世紀に入り果樹としての品種改良が進み、
ハイブッシュ系、ラビットアイ系、ハーフハイブッシュ系、ローブッシュ系の交配により多くの品種が作出された。




　　　　　　　　　　　　　　　　　あまり大きな実ではないのですが、今年もそれなりに成りそうです♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　去年はヒヨドリには狙われませんでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　




まだ咲いてないけどレンギョウの蕾です。
モクセイ科
レンギョウ属
レンギョウ属は中国大陸、朝鮮半島および日本に自生していますが、日本ではシナレンギョウ、
チョウセンレンギョウ、アイノコレンギョウなどが広く植えられています。
日本原産のヤマトレンギョウやショウドシマレンギョウは、花数が少なくあまり植えられていないそうです。
　　

３月５日お花が少ない時撮っておいた蕾が





ちょっと膨らんできました♪
咲くまで待てない(^-^;
写真は超ボケボケでした・・。



こちらは斑入りです




　　　　　　　　　　　　　　　


レンギョウ属は北海道南部から九州まで広く栽培されています。




節分草の二世動かす時期ではなかったのですが、何とか大きくして地へ戻そうと鉢で育てることにしました。
しっかり根付いてくれました♪
キンポウゲ科
セツブンソウ属
木々の新緑がまぶしくなる晩春には茎葉が枯れて地下の球根(塊茎)の状態で秋まで休眠に入ります。
その間しっかり肥培しないと・。
今年の種ももちろん外へ飛び出さないようにするか採り蒔きします。