昨日は、毎月の会社の重要な会議の前に、親会社の上司に「チョット話がある」とのことで、15分程度予定を入れていた。
何だろうか、と思っていたが、話は「突然」というか「当然」というか・・・「今年の6月1日付けで転籍」という内容であった。10月1日付けで定年の予定だったので、もっと以前にこうした内示があってもおかしくない、と考えていたので、平然と「分かりました」と返事をした。私の部下の送別会を終え、11時半に帰宅し、妻にその旨を伝えた。妻は「こういう歳になったんだね、何となく寂しいね」と言った。頭では分かっていても、いつまでも気持ちは若いので、やはりこうした現実を突き付けられると、一抹の寂しさは有るのかもしれない。
私はそれよりも、今回の転籍で、今までは単身赴任をしていることによる手当が支給されていたが、これらが無くなることの方が気になり、何となく中々寝付けなかった。
今朝もやはりいつもより早く起きてしまったが、なるようにしかならない、定年後も働ける、ということで前向きに考えるべきと思う。とは言え、色々とこれから手続きをしなければならないので、まだまだ色んな事が頭の中をよぎるのかもしれない。
そして今日はリフォームの完成検査及び引き渡し式。昨日帰ってから確認したが、内容は満足。今日はとりあえずこれだけとする。
何だろうか、と思っていたが、話は「突然」というか「当然」というか・・・「今年の6月1日付けで転籍」という内容であった。10月1日付けで定年の予定だったので、もっと以前にこうした内示があってもおかしくない、と考えていたので、平然と「分かりました」と返事をした。私の部下の送別会を終え、11時半に帰宅し、妻にその旨を伝えた。妻は「こういう歳になったんだね、何となく寂しいね」と言った。頭では分かっていても、いつまでも気持ちは若いので、やはりこうした現実を突き付けられると、一抹の寂しさは有るのかもしれない。
私はそれよりも、今回の転籍で、今までは単身赴任をしていることによる手当が支給されていたが、これらが無くなることの方が気になり、何となく中々寝付けなかった。
今朝もやはりいつもより早く起きてしまったが、なるようにしかならない、定年後も働ける、ということで前向きに考えるべきと思う。とは言え、色々とこれから手続きをしなければならないので、まだまだ色んな事が頭の中をよぎるのかもしれない。
そして今日はリフォームの完成検査及び引き渡し式。昨日帰ってから確認したが、内容は満足。今日はとりあえずこれだけとする。