オッカナビックリの５０球

一昨日のフラツキは、朝１１時半ごろ家を出る時は若干感じたが、それでも来月、急遽ゴルフをしなければならない状況になり、とりあえず打ちっぱなしに行くことにした。

９月１６日のヘルニア発症、１１月に社内コンペに出て、やや治りかけていた痛みが再び悪化。

それ以来、３ケ月以上ゴルフを含め腰をヒネル運動はしていなかった。

クラブを軽く素振りし、何とか触れるかな、と感じたので、打ち始めた。

勿論、軽く降るだけ。本当に毎回オッカナビックリ、という感じだったが、兎に角玉を打ってきた。それなりに飛んだので、とりあえず満足。

それ以来、頭のフラツキ感は無くなっている。

妻が朝心配し、妻が以前受けたことがある病院に電話し、３／９に脳ドックを受けることにした。

私自身としては、三半規管のチョットシタ狂いかな、とは思っているが、折角の機会なので受診してみることにした。

さて、どんな感じになるのか、自分でも楽しみである。

突然のフラツキ？

昨日、１３時に会社を出て、神戸の事務所に車で移動。運転はせずに助手席に乗っていた。

現地について、車から降りた瞬間、頭がフラフラする。一体どうしたんだ？

１時間半部下から報告を聞き、再び大阪の本社に戻った。

まだ頭がフラツク感じが有る。

打ち合わせを終え、早々に愛知に帰るために新幹線に乗った。

新幹線の中で思わずウトウト。その後急激に気分が良くなり、帰宅。

ここの所、公私ともに色々なことが重なり、何と無く疲れてきているのかな？睡眠が一番かな？と思い、１０時少し過ぎに就寝。

さて今朝は？どうも何と無くまだ若干フラツクような感じが残っている。

一体なんだろうか？メヌエルシ病なのかな？今日は自分の体調をチェックしながら一日を過ごすことになりそうである。

ワードかエクセルか？

今日は極めて珍しく、ｃａｆｅの日記を夜１０時に書くことになった。

今朝もいつも通り、休日だが５時３０分前に起床。

寝床で気になっていった仕事の整理、というか部下にどうやって指示しようか、と考えていたので、とても５時半過ぎまでユックリ眠っていられなかった、というのが本音である。

昨日、部下からの書類を見て、先日の指摘をそれなりに修正はしてあるが、とても満足出来るレベルになっていない。

余り時間も無いので、メールで書類を送ってくれ、私が直すから、と言った。

送付された書類を見て、愕然。何とエクセルで作成されている。

私は、表や計算が必要な場合はエクセルを使用するが、通常の書類はワードで作成する。

彼の書類を直そう、と思っても少しも思うようにいかない。コピーしてワードで修正しようと思ったっが、これがまた全くうまくいかない。

最近、ビジネス文書を作成するのに、エクセルを使用する人が増えているように思うが、何故、計算もせず、表も作成しないのに、このためのソフトであるエクセルを利用するのか、私には分からない。

ワードの方が圧倒的に文書作成には便利なはずなのに。もっともそれなりのテクニックは覚える必要は有るが。

朝５時半から今日は５時間近く、部下への修正指示書を作成していたため、ｃａｆｅへの時間が無くなってしまった。

明日の朝はさてどうなることやら・・・？

昨日のパチ

昨日は妻の誕生日。私と同じ還暦になった。

誕生日だから、という訳ではなく、私が休みだから、いつものごとく、１１時ごろにパチへ行った。

先月の絶好調が嘘のような日だった。玉代が１．５円と２．５円の機種を妻は打っているのだが、どの台もかからない。結局、４万円打って、５ラウンドの当たりが２回、しかもこれすら３．５万円以上打ってから。勿論、全部玉は無くなった。

先月、妻はトータルで４万円勝ったが、今月もう６万円負け。この調子は当分続きそうな気がする。

私は、先月の絶不調よりは良いが、着実に負け。

夫婦揃って負けてばかりでは・・・とは思うが、二人とも好きなので、今日も行くことになる。

さて今日は少しは勝てるかな？

久しぶりの雨

今朝は、寝床の中で、雨のシトシト降る音を聞いた。随分、久しぶりのような気がする。また、朝方、このシトシト降る音を聞くのは結構いいものだ、と思う。

３日程前までは大阪もポカポカ陽気だったが、１日に２度ずつ下がり、昨日は１０度。冬に逆戻りした感じがした。幸い、愛知県の自宅に帰るまで、天気予報とは異なり、雨は降らなかった。

昨日、朝ストレッチを終えてから、何かの拍子に背中の左側の筋を違え、その後痛くなった。今朝、布団から起き上がる時にも痛みを感じ、シップ薬を貼った。

ストレッチをして、筋をその後違える、なんてストレッチの意味が無いなあ、と思う。

但し、ヘルニア発症後、毎日のストレッチのおかげで、前屈で遂に指の付け根までが床につくようになった。かなりの回復状態である。今は、前屈時に頭が膝につくのをめざしているが、それまでにはまだ暫くかかりそうな感じである。