「なばなの里」と「読書実績」について

昨日、三重県長島町にある「なばなの里」に行ってきた。

バスツアーなので、それ以前に、長島ホテルで昼食、その後アウトレット、最後になばなの里という工程。

お目当てのなばなの里の電飾は素晴らしかった。かつて、神戸のルミナリエ、オランダ村の電飾、チボリ公園等々いろんな所を見ているが、ここも流石！と思わせるものがあった。

残念なのが、連れていった孫たちが、それまでに疲れてしまったのか、ほとんど電飾に点灯されても反応が無かったことである。

さて、今年も丁度９０冊の乱読で幕を閉じる。

２００４年から今年までの乱読数の作家ベストエイトを揚げてみる。

　１位　２８冊　大沢　在昌
　２位　１４冊　松岡　圭祐
　３位　１３冊　東野　圭吾
　４位　１２冊　佐伯　泰英
　５位　１０冊　西村　京太郎
　　　　　　　　北方　謙三
　６位　　９冊　清水　一行
　　　　　　　　堂場　瞬一
　７位　　８冊　今野　敏
　　　　　　　　高杉　良
　８位　　７冊　門田　泰明
　　　　　　　　横山　秀夫

この中で、今年その面白さに出会ったのが、松岡圭祐氏、東野圭吾氏と堂場瞬一氏の３人と思う。

さて来年はどんな本に巡り合えるだろうか、楽しみである。

昨日のパチと今日の予定

まずパチンコについて。
相変わらず、私の方は余り好調ではないが、それでも若干貯玉を増やし、年内は何とかこれで楽しめそう。

一方、妻は昨日は絶好調。最初に座った台、しかも朝から誰も打っていない台、それが１回転目にかかり、１２連ちゃん。その後時短終了後２０回転程でかかり、７連ちゃん。大箱２箱となった。

その後、他の台を転々としたが、最後に帰る直前、３回かかり、結局、貯玉を１０万円分弱増やした。

年明けもこれでしばらくは夫婦でパチをすることになるのだろうな、と思う。

今日は、孫３人をつれて、菜花の里にバスで行く。夜のイルミネーションが話題であり、それをメインに見にいくのだが、かなり寒そうなのでそれがチョット心配。防寒対策を十分していくことが必要だが、どの程度していく必要があるのか分からないところが問題でもある。

結果は明日の日記に書くことにしたい。

休日気分になってきた！

休みに入った時には仕事のことが気になり、何か重い気分だった。

これを吹き飛ばすためには走るしかない、と思い、一昨日、孫と一緒に４ｋｍジョギングをした。

この２週間、ゴルフとか何やらで走る機会が無く、３週間ぶりだった。

小６の孫と走るのは２年ぶりぐらい。予想通り、孫の方がはるかに早い。成長ぶりを改めて実感。

走り終わってからは、頭の中のモヤモヤがなくなり、昨日から休日モード。

パチは相変わらず不調で、年内、というか今日には貯玉が無くなりそうである。

無くなったらどうしようかな、と思うが、妻の貯玉が私より多く有るので、それが無くなってから考えることにしたい。

来年が心配な年末休み！

これまでと異なり、来年のことが気になるまま年末休みに入った。

年明けすぐに大きな課題が待っているのに、今は全く対応策が出来ていない。

その理由は、その大きな課題を突き付けられたのが一昨日、但しこれは非公式。正式には年明けとなりそう。


一方、私の進めている仕事では年明け後も待ったなしで対応が必要。

頭の中を色々な事がめぐるが、何もまだ手を打てない。ストレスが溜まる休みになりそうだ。

大変な年の瀬

私が社会人になる直前にオイルショックがあり、入社を取り消されないだろうか、と心配したのと同様な事態が今起こりつつある。

当時と今の違いは、モノ不足が起きておらず、また日本全体が落ち着いているように思えることだ。

同時に、この底なしのような景気急落に「一体どうなったんだろうか？」と首をかしげつつ、それでも出来ることを早急に行うしかない、と考え、対応している、というのが現状ではないだろうか。

年初のガソリンの高価格が嘘の様な感じであり、そして今も嘘の様な不景気。

全く明日すらも見えない。

日々を自分なりに精一杯生きていくしかない、と思う。