昨日、妻の年金の申請のために、車で社会保険事務局まで行った。
私自身は昨年終わっているので、書類の確認も妻に任せ、アッシー君の積りだった。当然、1回で終わり、と思っていたら、妻から「これだけ書類が不足」と指摘された、と言われ、「何だ、それは。資料をしっかり読んでなかったのか?」と思わず聞いた。
妻「こんなに不足している人は少ないんでしょうね」。「いい加減にしてよ」。
その後、近くの市役所に行き、まず、一つ目の証明書を受領。
今日、市役所の支所に行き、戸籍謄本等を受領し、再度、年金申請に妻を送っていく。
確かに分かりにくいが、私は1回でスンナリと終わったのに、私の妻は呑気なものである。
もっとも、申請しても当面一銭ももらえない、ということが分かっているので、今一、しっかり読んで準備することが無いのかもしれないが。
単に、権利確保のためだけの申請、というのは確かに味気ない気はする。
私自身は昨年終わっているので、書類の確認も妻に任せ、アッシー君の積りだった。当然、1回で終わり、と思っていたら、妻から「これだけ書類が不足」と指摘された、と言われ、「何だ、それは。資料をしっかり読んでなかったのか?」と思わず聞いた。
妻「こんなに不足している人は少ないんでしょうね」。「いい加減にしてよ」。
その後、近くの市役所に行き、まず、一つ目の証明書を受領。
今日、市役所の支所に行き、戸籍謄本等を受領し、再度、年金申請に妻を送っていく。
確かに分かりにくいが、私は1回でスンナリと終わったのに、私の妻は呑気なものである。
もっとも、申請しても当面一銭ももらえない、ということが分かっているので、今一、しっかり読んで準備することが無いのかもしれないが。
単に、権利確保のためだけの申請、というのは確かに味気ない気はする。