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給料日直後のパチは散々

2009-06-28 05:49:00 | インポート
昨日は、夫婦共に散々だった。私が8万円弱、妻が6.5万円の負け。

やっていても少しも面白くなく、終わってから、二人でもうパチもいいな。貯玉が無くなったら、やめよう、という話をしながら帰宅した。

妻の貯玉が5万円弱のため、今日、妻はまた無くなる可能性は大。私は、まだ16万円あるので、今日中に無くなることはないが、あと1回で無くなる可能性はある。

ところで、昨日、PCの立ち上がりが遅いので、不要なプログラム削除と有線テレビへの接続機をPCからはずした。

気持よく作業を終わり、さて、と思ったらインターネットにつながらない。インターネットの接続線まではずしてしまったことに気づき、改めて接続したが、うまくインターネットにつながらない。

しばらく試行錯誤を繰り返し、ようやく接続はできたが、今までのように、インタ-ネットエクスプローラーのアイコンをダブルクリックするだけでは接続できず、その前にOCNへの接続をしなければいけなくなってしまった。以前はこうだったような気もするが、何か1回の操作で接続できる方法を見つけたい、と思っている。

ご存知の方は教えてください。

もうじき3ケ月!

2009-06-27 06:29:00 | インポート
大阪に赴任してもうじき3ケ月が経過する。早いものだ。アレコレ考え、次から次と色んな指示を出し、成果を不安な気持ちも若干持ちながら見守る、という日々でここまで来た。

今のところ、マアマアか。しかし全く安心できるレベルではない。とりあえず、9月までが正念場。残り3ケ月を如何に過ごしていくかが極めて大切。

とは言っても、毎週自宅に帰ると、この日々の厳しさからは解放され、パチと尺八を楽しんでいる。

この気分転換が無ければ、とてもヤッテラレナイ、という気がする。

今日も暑い。尺八の練習を終えたら、涼しい所に妻と避難する予定である。
(先週の日曜日、妻に2万円分貯玉を渡したら、妻は10万円分の貯玉を確保できたので、今日は気楽に二人で楽しめる。)

終に妻の貯玉がゼロに!

2009-06-21 06:27:00 | インポート
5月、あんなに好調に玉を出し、結局1ケ月で18万円も換金し、儲けていた妻が今月は絶不調。

月初には22万円分の貯玉が有ったのに、毎週の負けで、昨日終に貯玉がゼロとなった。

私の貯玉7千円分、現金7千円を入れ、結局昨日の妻の負けは58千円。

私も3万円分貯玉が減少。妻は今日はもう行かない、と言っているが、果たしてどうなることやら?

貯玉を2006年に始めてからのパチ収支(他店での収支も含む)は以下の通り。

2006年 私:プラス 128千円
      妻:マイナス  3 〃
2007年 私:プラス 138 〃
      妻: 〃  214 〃
2008年 私:マイナス 14 〃
      妻:プラス 250 〃
2009年 私:マイナス 34 〃
      妻:プラス 260 〃

ちなみに、私の現金の負けは大阪に赴任して近くの店で打ったときのものがメイン。貯玉は06年以降ゼロになったことは無い。一方、妻はゼロになったのが今回で3回目である。 

久しぶりの土曜日早朝ゴルフ練習

2009-06-20 08:10:00 | インポート
いつもだと、土曜日の朝はCAFE。

但し、今日は本当に久しぶりに土曜日の朝に早朝ゴルフ練習に行ってきた。

理由は、来週の水曜日、今年2回目のコースに出る。そのため、ゴルフバッグを宅急便で現地に送る必要があるが、近くのタバコ屋さんは日曜日がお休み。

従って、今日中に依頼する必要があるため、今日練習に行ってきた。

今日も調子は今一。来週のスコアはどうなることやら。それにしても、来週は月曜日から雨予報。せっかく六甲のそれなりに値段の高いコースに行くのにチョット残念な気がする。

そして、もう一つ残念なこと。一昨日、名古屋駅構内の本屋で大沢在昌の「Kの日々」を購入。久しぶりの氏の作品、と思って期待して読み始めた。

その内、アレ?これって読んだことが有るような気がするな、と思い、今朝、確認。ガッカリ。やっぱり読んでいた。

初期の氏の作品は、内容・表現共に締まっていてその才能に驚いていたが、この作品の前後から冗長な表現が多くなってきたと感じていた。枚数を多くした方が良く売れる、という流れに乗らされている気がしていた。

そんな感じのする同じ本をまた買ってしまった。本当にこれまで何回こんなことをしているのか、と我ながらガッカリ。

「利休にたずねよ」を読んで

2009-06-14 07:48:00 | インポート
昨日、「利休にたずねよ」を読み終わった。直木賞作品である。

4月に大阪に赴任し、ビジネス本を立て続けに3冊読んだ後なので、久しぶりのこうした作品は何か気持ちがユッタリする。

それにしても、利休が本当に天才だったんだろうな、と思うと同時に、彼は幸せだったんだろうか、とも感じた。

お茶を習っている妻の勧めで読んだ本だが、中々の作品と言える。

本は買っても全部読み終わることの少ない妻だが、お茶の先生から借りたために、今回は全部を1週間で読み終わった。

ちなみに私は本屋で購入した。1,800円はチョット高いかもしれないが、何かを感じさせる本でもあるので、日記に書いてみることにした。