ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

残念な敷物 その2

2014年05月17日 | 猫たちとの日常
またしても新入り?

・・・ではなくて、9年前のムーさん
ちょうど、今のはるまと同じ、生後3ヶ月ちょっとくらいの頃です。

今も使っているこのベッドカバー、9年以上前から使っていることが分かりました。

そして、このカバーなら写真が台無しになることはないだろうと思ったら、

やっぱり、はるまがぼやけて?見えます…

それで気づきました。
こんな柄の大きい派手な色は、
ムーさんのように濃い顔、はっきりした毛色の猫は目立つけれど、
はるまのように淡い毛色のしょうゆ顔?の猫は、それに負けてしまうことに…

この写真、カーテンの陰にめいもいるので、スリーショットの写真なのに、

  ああ、残念です…。
(ムーさんのハラまわりの変わり様も非常に残念です…

これも、とってもすてきなポーズ?(特に後ろ足)なのに、

・・・重ね重ね、残念です…

ということで、残念な敷物のあとは、今日もステキな敷物を見てやってください。

先日もアップした花壇の「コンボルブルス」

毎日、たくさんの花を咲かせるようになりました。
その中に伸びてきた「コスモス」…
結局放任していますが、このままではいけないことは確かです…

昨日、ロベリアの花言葉が「悪意」で、これまた残念だったので、
コンボルブルスを調べたら、
「きずな」「楽しい思い出」に加えて「失望」「飽きっぽい」…

我が家の庭に、「平和」の花言葉をもつ花はないだろうかと、
ネットで、花言葉の逆引き辞典を調べたら、
ありました、ありました。
「オリーブ」

・・・って、まだ咲いてないじゃないですか・・・

やっぱり世界を救うのは、「愛」ですね。
「愛」の花言葉をもつ花と言えば、あなじみの「バラ」

「オレンジサマーズデイ」
濃いピンクの花がたくさん咲き始めました。
左側の「レッドサマーズデイ」は、ちゃんと赤い花が咲きそうです。


ああ、このカップ咲きの愛らしいこと!!