「はるま」、窓ガラスに映った自分を見てるわけではありませんよ
このところ、ヒヨドリ(たぶん)の声がとってもにぎやかなんです。
お隣りの庭には、たくさんの木が植えてあって、
柑橘類も実っているので、きっとそれをお目当てに
いろいろな野鳥が来ているようです。
毎日、窓の外の鳥を観察するのが日課になった「はるま」
そして、その様子を見ると、つい写真を撮りたくなる飼い主
同じような写真ばかりになっていることは分かってるんだけど、
目をきらっきらさせて(「ぎらぎら」かな?)外を見ている表情が
おかしくて かわいくて
ついつい撮ってしまうんだなあ~
そのときつけてた単焦点レンズでは、窓の外の鳥はうまく写せず、
最後まではるまの同じような写真ばっかりですみませ~ん
「はるま」、ストラバイト結晶を溶かすための療法食だけを
毎日ちゃんと食べています。
以前は食べようとしなかったので、かつお節をお茶パックに入れて
(中身が出ないように、3重にしている)
それをフードの袋に投入して香りづけをする作戦が功を奏しているようです
頻尿・血尿とも、症状は出なくなっていますが、
今回は獣医師さんの言われたとおり、
2キログラムのフードがなくなるまではきちんと食べさせようと思います。
(あと1週間分ぐらいあるかな。)