梅雨に入りましたね。
朝から雨が降っているだけで、何となく心も体も重だるい気がします
猫たちも妙に静かです。

はるま、朝からよく寝てるね~。

ま、あなたたちは、梅雨時じゃなくても、しっかり身体を休めてるけどね~

・・・リアクション、無しのようなので、今日のブログもこれにて失礼~
付けたし
映画を見に行こうかどうしようかと迷っていた「64(ロクヨン)」、
見に行っても気晴らしにはならないこと確実なような気がして、
(今は現実社会が「小説より奇なり」ってことが多いので、
せめて映画では、爽やかな幸福感を味わいたい私です。)
結局、原作本を読むことにしました。
案の定、よく分からない警察組織の中のドロドロしたパワーゲームやら
それに翻弄される立場の弱い人たちの葛藤や心痛・・・
読んでも読んでも、暗澹たる思いになることの連続で、
何度か読むのをやめようかとも思いましたが、
上下巻いっしょに買ったので、もったいないというケチ根性で読み続けてきました。
・・・で、下巻に入って100ページほど読んだあたりからでしょうか…
三上さんが、ちょっと半沢直樹ふうになってきたあたりから
読むスピードが上がってきました
あと200ページほどは一気読みになるかな?
では、今度こそ、これにて失礼~~~
朝から雨が降っているだけで、何となく心も体も重だるい気がします

猫たちも妙に静かです。

はるま、朝からよく寝てるね~。

ま、あなたたちは、梅雨時じゃなくても、しっかり身体を休めてるけどね~


・・・リアクション、無しのようなので、今日のブログもこれにて失礼~

付けたし
映画を見に行こうかどうしようかと迷っていた「64(ロクヨン)」、
見に行っても気晴らしにはならないこと確実なような気がして、
(今は現実社会が「小説より奇なり」ってことが多いので、
せめて映画では、爽やかな幸福感を味わいたい私です。)
結局、原作本を読むことにしました。
案の定、よく分からない警察組織の中のドロドロしたパワーゲームやら
それに翻弄される立場の弱い人たちの葛藤や心痛・・・

読んでも読んでも、暗澹たる思いになることの連続で、
何度か読むのをやめようかとも思いましたが、
上下巻いっしょに買ったので、もったいないというケチ根性で読み続けてきました。
・・・で、下巻に入って100ページほど読んだあたりからでしょうか…
三上さんが、ちょっと半沢直樹ふうになってきたあたりから
読むスピードが上がってきました

あと200ページほどは一気読みになるかな?
では、今度こそ、これにて失礼~~~
