筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
大谷もダルビッシュも
マエケンもいないWBC。
投手は大丈夫なのかと
今回はあまり期待せずにいたが、
キューバに11ー6
オーストラリアに1ー4と勝ち
予想外の結果に大興奮。
だけど
キューバ戦で可哀想な出来事が。
山田哲人が打った
なんちゃってホームランを
思わずグローブで
キャッチしてしまった中学生。
相方が言う。
ひと昔前だったら
珍プレーの番組で笑い飛ばして
終わるのにな。
本当、そうらね。
私も何やってが?って思ったけど
これも相方が
子供なのにホームラン級の打球を
捕るなんて凄い。と言うんで、
反対に感心してしまったくらいだ。
一生懸命練習してる子なんだ
ろうね、きっと。
暗い変なもんを
背負わなきゃいいけどな。
WBC
次は中国との戦い。
またワクワクの試合をして欲しい。
筋肉が震える件、
知恵袋で同じような人を発見。
回答を見ると
自分の意志とは関係なく動く事を
不随意運動という。
筋紡錘が過敏になって起きる。と
書いてあった。
へぇーーー!そうなんだー。で
解決済みになった。
3月9日の山頭火の日記より
この日は灯火管制があったと
記されている。
空襲を避ける為に灯りを消して
いたって事は、戦時中の日記なの?
時代が分からんまま読んでいた。
だけど、この灯火管制ってヤツ、
第二次世界大戦では
あまり意味が無かったようで、
Bー29は高性能のレーダーを
搭載していて、
暗闇でも爆撃できたそうだ。
意味無いのに
暗闇で空襲警報のサイレンに怯え、
考えれば考えるほど
平和に暮らさんばらねと思う。