いよいよ
今日の書道は
筆の流れがイマイチ。
『麒麟がくる』が最終回
ですね
この大河のあらすじが
すべて真実とは
思わないけど、
明智光秀観は変わったわ。
娘が細川ガラシャって
事もあって
真面目過ぎるほど
真面目な人というのは
間違いなさそうだ。
配役も面白かったね。
私は長谷川博己ファン
なんでモチのロンだけど
坂東玉三郎が
正親町天皇って・・
え~っ
ドラマなんて出るの❔と
ビックリ仰天。
あまりに高貴で
しかも妖美感が漂って
素晴らしい演技でした
さあ、
本能寺の変は
どんな風に描かれるので
しょうか❔
そして麒麟は・・❔
今日の書道は
太空と書法の調和体を
書きました。
水枕ガバリと寒い
海がある(三鬼の句)
一羽だけ離れし鶴の
凍てにけり(登四郞の句)
どちらも寒っぶそうな
句でねぇ。
心が
凍り付きそうだったわ。
(上手く書けなくて)
あとは書法の半紙規定の
練習もしたんだけど、
筆の流れがイマイチ。
ビリージョエルの
ピアノみたいな書を
書きたいなぁ
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