筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
タイトルを書いている時に
思い出した。
そういえば
「革命か反抗か」って
カミュとサルトルの
論争の本を読んだなーって。
かぶれてたなぁ・・。
頭悪いくせに。
恥。
だけど
中学一年から書いてる日記を
たまに読み返すと、
今より言葉も漢字も知ってるし、
文章も大人っぽい。
そんな私が昔いたんだね。
いまや炭酸抜けた
ただの甘いだけのジュースって
感じだけど。
ところで
前衛とアートの違いって何だろう?
昨日から奎星展の作品制作に
苦戦しているのだけれど
これって前衛書道の
仲間に入れてもらえるろっか?と
疑問に思えてきた。
いや、きっと
それ以前に駄作で落とされるね。
疑問は後にして
考えてる時間は無いので
思い付いた事を書きましょうぞ。
さんま祭りの後、
木原先生主宰の
洗心書院小品展に伺いました。
会場は長岡から約1時間半の
新潟市新津にある
ベルシティ新津の2階。
小品展って
どんな感じなのかな?と
楽しみにしていて
半紙くらいの大きさでしょうか、
みなさんが
個々に選んだ言葉を
何枚も練習された中の一点という
感じが伝わってきました。
特に「種蒔人」という作品は
意味が深そうだなぁと。
私にはその言葉は思いつかない
ですもん。
それと、
小品展って額縁が目立つんですね。
作品と一体化して
目に入ってきます。
額縁も作品に合って素敵でした。
拝見しているうちに
賞レースでは無い発表会で
しかも、
半紙サイズの作品を出せるなんて
いいなぁ。と
少し羨ましくなったりして。
いやいや私の場合、
余計な事は考えず
精進しなければなりませぬ。
去年も小雨の中で並んだ
さんま祭り。
開始時間の10時には
すでに長蛇の列だったので
今年は早めに出掛けた。
炭火焼きの
煙がモクモクで、
焼く人も
ゴーグルと防煙マスクを装着の
重装備。
この暑い中、大変だ。
50分近く待って
やっと順番がきた一匹200円の
炭火焼きのさんま。
脂がのっていて
ふっくらの焼き上がりで
美味しかった。
食べ終わって後ろを見ると
ものすごい人数が並んでいる。
何百人が建物に
巻き付くように並んで
順番がくるのを待っている。
さんまが途中で
無くならなきゃいいけどね。
炭火焼きの旬のさんまなんて
滅多に食べれないんだし。
会社の子から
メダカ11匹もらった。
白メダカと
体が光る種類のミユキの
合の子だ。
家の中で育てていた
箱入りメダカをいただいて
果たして、
うちの庭に置いてある
カメの中で生きられるかな?
高級品種だしね。
メダカは以前、
飼っていたんだけど
ある冬に
カメを庭に出しっぱなしに
しておいたら全滅した。
雪がカメの上に1mも
積もったっけんね。
シクシク・・
お昼休みに
バケツに入った
メダカの写真を撮ろうとしたら
みんな隠れてしまいましたよ。
さすがの素早さ。
可愛いなぁ。
ボツで当然だ。
これは前衛じゃなくて
墨つけすぎて、
塗り潰れてしまいました的な
ただの字。
読めちゃうし、
面白くなーい。
つまらーん。と
思いながら
昨夜、
クレイジージャーニーを
見ていると
爬虫類ハンターの加藤英明氏が
コモドドラゴンの
DNAを採取する内容で
はっ?
コモドドラゴンって
イッテQのイモトアヤコが
競争した
いかにも凶暴そうな
恐竜みたいなトカゲじゃん。
噛まれると
血が固まらなくなる
毒があるらしい。
番組中に
どうしてもコモドドラゴンに
会いたい
加藤英明氏が言った言葉。
噛まれた時は後から考える。
クレイジー!
死んじゃうじゃん!
何か書道と結びついて、
最近やたらと
頭の中で考えてばかりいて
実際に書いてみようとしない。
イメージ通りに
どうせ書けないしとか
どうせボツだしとか
まだ分からない事で足踏みしてる。
いっつも
そうなんだから・・
だけど
加藤英明氏の番組を見て
私も書いた後で考える事にした。
クレイジーボツ作品で
いいじゃん。