昨夜米が無いことに気がついた。息子の弁当をどうするか?嫁さんが納戸を探したら、非常災害用の「きのこごはん」を見つけたので、それを利用することにした。この「きのこごはん」は、以前帰国した方からいただいたものである。沸騰したお湯の中で5~7分間温めるだけである。
私の朝は、トーストとりんごジュース。
夕、手羽元、ベーコンとじゃがいも炒め、味噌汁(じゃがいも、ワカメ)とご飯。嫁さんが米を買ってきた。河北省産の「あきたこまち」、袋には「秋田小町」と漢字で印刷されている。
「日本生まれの品種「秋田小町」が、大陸の大地の清らかな水で、太陽の恵みをいっぱいに受けて育ちました。ふっくらと、おいしく炊き上がります。おにぎりや寿司飯にも最適です。」中国で売られている製品に印刷されている日本語の説明文には誤りが多いが、このお米の袋の説明には誤りが全く無い。
よくある間違いは、ひらがなの「る」を旧かなの「ゑ」です。
「新米」のシールが貼ってある。値段は近くのスーパーで5kgで37元。
私の朝は、トーストとりんごジュース。
夕、手羽元、ベーコンとじゃがいも炒め、味噌汁(じゃがいも、ワカメ)とご飯。嫁さんが米を買ってきた。河北省産の「あきたこまち」、袋には「秋田小町」と漢字で印刷されている。
「日本生まれの品種「秋田小町」が、大陸の大地の清らかな水で、太陽の恵みをいっぱいに受けて育ちました。ふっくらと、おいしく炊き上がります。おにぎりや寿司飯にも最適です。」中国で売られている製品に印刷されている日本語の説明文には誤りが多いが、このお米の袋の説明には誤りが全く無い。
よくある間違いは、ひらがなの「る」を旧かなの「ゑ」です。
「新米」のシールが貼ってある。値段は近くのスーパーで5kgで37元。
こしひかりは、中国産でも高いですね。こしひかりにしろあきたこまちにしろ、中国の炊飯器で炊いても炊き上がりが違いますね。
我が家では、たまに日本で買ってきた「雑穀専科」という雑穀(大麦、もちきび、もちあわ、アマランス、いりごま)と一緒に炊いてます。味が良くなる訳ではないですが、少しは健康に良いかなと思ってます。