大嘗宮の見学の後、国立近代美術館に「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開」を見ました。当初、大嘗宮の見学を終えて工芸館のタッチトークに行く予定でしたが、待ち時間が一時間半以上かかってパスしました。
1975(昭和50)年以来所在不明であった《築地明石町》と、あわせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》のお披露目です。忽然と消えたそうですが、現れた理由は書いてません(^-^;
1975(昭和50)年以来所在不明であった《築地明石町》と、あわせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》のお披露目です。忽然と消えたそうですが、現れた理由は書いてません(^-^;
特別展は撮影禁止でしたが、別フロアに一点大きな作品がありました。六曲一双「黒田河舟遊」です。
後ろに下がって撮れば良かったですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます