レオナルド・ダ・ヴィンチ展 前期をそごう美術館で見てきました。職場の近くなので、仕事帰りによりました。
三菱一号館美術館の「レオナルド×ミケランジェロ展」は、素描を中心とした画家レオナルドですが、こちらの展示は、ルネサンスの「万能の天才」レオナルドです。展示は、数多く残された手稿(メモ)にもとづく大型模型60余点です。日本初公開です。
前期は、「子どものためのレオナルド・ダ・ヴィンチ」と題した展示でした。
有名なヘリコプターです。昔のANAのロゴマークで使われてました。
以下、コピーです。
「糸巻きの聖母」、本物を江戸東京博物館で見ました。
最後の晩餐です。
モナリザです。
後期は、9月12日から始まります。チケットは、会期中何度でも入館できる「ダ・ヴィンチ パス」を前売りで購入しました。チケットを購入する時、対応してくれた人も三菱一号美術館に行ったと言ってました。
これから行こうと思っている展覧会のチラシを見せたら、ほとんどご存じでした。美術館・博物館同士でポスターやチラシを交換しているので、当然です。
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