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【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か? 10代の男子学生がコロナで死亡したね 死因は血管内に血栓ができる「播種(はしゅ)性血管内凝固症候群」というのが恐ろしい現象だね 

2022年02月17日 11時35分22秒 | コロナウイルス 武漢肺炎 発熱 治療薬無し 自己免疫力頼り 外出禁止 自主隔離

10代の男子学生がコロナで死亡したね 基礎疾患はなく、ワクチンは2回接種していた若者だからね 若者は死なないと言われた過去の説明は怪しくなったね

死因は血管内に血栓ができる「播種(はしゅ)性血管内凝固症候群」というのが恐ろしい現象だね コロナウイルスは血管を損傷させるって指摘もあったからね

血管が損傷されて血栓ができたってことかね 40度の熱が一週間は続いて死亡に至ったって事だからね 多臓器不全にでもなったのかね? 死亡のメカニズムが明らかにならず、原因がハッキリしないのは怖いね

若者は死なない、ワクチンを打てば重症化しないは怪しい見解だね 

 

「2/16(水) 20:49配信  日テレNEWS

さいたま市は新型コロナウイルスに感染した10代の男子学生が死亡したと発表しました。10代の死亡は県内で初めてです。

さいたま市によりますと、死亡したのは市内に住む10代の男子学生です。

男子学生は今月2日に40度近くの発熱を訴え、翌日に医療機関を受診し新型コロナウイルスの陽性が判明したため自宅療養を始めました。

その後、40度を超える高熱が続き、6日に家族が119番通報しましたが、高熱以外の症状がなかったため搬送されませんでした。翌7日に容体が急変したため入院しましたが、9日に死亡したということです。

死因は血管内に血栓ができる播種(はしゅ)性血管内凝固症候群だということです。学生に基礎疾患はなく、ワクチンは2回接種していました。

埼玉県によりますと、県内で10代が死亡したのは初めてだということです。」

 

過去の記事内容を再掲載するよ

【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か─米医師たちが注目する「新たな死因」

2020年05月01日 掲載

【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か  4/30(木) 18:00配信  ネット転載

 

米医師たちが注目する「新たな死因」

 アメリカでは新型コロナウイルス感染症の患者に血栓が見られるケースが増えており、これが、軽症患者が急変して自宅で死亡したり無症状の妊婦が突然心停止したりする要因ではないかと、医師らは推測している。

 

 医学書には書かれていない「奇妙な症例」
 
ある医師が、患者の1人に奇妙な血液の問題があると返事をした。血液の凝固を阻止する抗凝血剤を投与したにもかかわらず、血栓ができるという。次の医師が、似た症状の患者がいると答えた。3人目の医師も同じだという。ほどなくして、チャットに参加している全員から同じ報告が上がった。

 「その時に大きな問題が起きていることがわかりました」とクーパースミスは言う。他の医療機関の担当者に確認すると、危機感がますます募った。「患者の20%、30%、もしくは40%にその症状が見られたのです」

初期の報告によれば、この新型ウイルスは接触感染し、ワクチンも治療法も見つかっていない致死性のウイルスではあるものの、標準的な呼吸器系ウイルスと思われた。

その後、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)は、肺だけでなく、腎臓や心臓、腸、肝臓、脳も攻撃することが明らかになった。

 通例なら意識不明か瀕死状態になるほど酸素レベルが低い患者が、電話で話したり電話をいじったりしている。無症状の妊婦が突然心停止に陥る。症状が軽度と見られていた患者が瞬く間に悪化し、自宅で死亡する──。

 

検死で肺全体に微小な血栓を確認
 
コロナで亡くなった人の検死で、肺のいたるところに微小な血栓が確認されたケースはいくつもある。異常な大きさの血栓が破裂すると、脳や心臓に移動し、脳卒中や心臓発作を引き起こすこともある

 新型コロナウイルスに感染したブロードウェイ俳優のニック・コルデロ(41)は4月18日、血栓によって足の指に血液が行き渡らなくなったために、右足を切断した

ペンシルベニア大学の医師で、アメリカの集中治療医学会会長のルイス・カプランは言う。

 「私たち医者は毎年、がん患者から重度の外傷患者まで、血栓性合併症の患者の治療に当たっていますが、こんなふうに血栓が生じるのは見たことがありません。問題は、血栓があることがわかっても、なぜ血栓ができるのかがまだわかっていないことです。わからないんです。だから恐ろしいのです」

 

【新型コロナ】自宅療養で“容体急変”の原因は「謎の血栓」か

米医師たちが注目する「新たな死因」

エモリー大学系列の病院10ヵ所のICUを統括するクーパースミスによれば、コロナ患者の「異変」の最初の兆候は脚に現れ、皮膚が青くなって腫れた。ICUで抗凝血剤を投与されていた患者でさえ、血栓を発症した。

そうした症状が1つのICUで1人か2人の患者に起きるのは珍しいことではないが、多数の患者に同時に確認された。次に、腎臓の機能が低下した際に血液中の不純物をろ過する透析装置が詰まるようになった。

 「これは何か他とは違うという共通の認識が生まれました」とクーパースミスは言う。

そして検死だ。死亡した患者の肺を切開すると、肺炎を起こし、肺と血液中で酸素と二酸化炭素を交換する小さな空気の袋が損傷を受けたことが証明されると予想されたが、実際には小さな血栓がいたるところに見つかった

なぜこのような症状が起きているのか、またそれに対してどんな手立てがあるのかについては意見が一致しなかったが、アメリカの新型コロナウイウルス感染症による死亡者の大多数は、血栓が原因の可能性があると多くが考えるようになった。自宅で死亡する人が多いこともそれで説明できるかもしれない。

 振り返ってみれば、早くに感染爆発が起きた中国やイタリアにおける症例でも血液の問題が示唆されていたが、それは肺の損傷に焦点を当てた研究やデータ共有の中で補足程度の情報にすぎなかった。

 「意表を突かれたような感じです。血栓については国際的にも多くが語られていませんでしたから」と話すのは、ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(ボストン)の心臓血管専門医グレッグ・ピアッツァだ。彼は新型コロナウイルス感染症による出血性合併症について研究を始めている。

 

死因の上位3位内に「血液合併症」か
 
体の心血管系は、心臓と他の臓器をつなぐ一方通行のネットワークと表現されることが多い。血液は栄養素を各細胞に運び、細胞から老廃物を排出させる輸送システムだ。体が重大な外傷を受けると、血液が過剰に反応してバランスが崩れ、大量出血もしくは大量の血栓が生じ、ときにはその両方が起きることがある。

イェール・ニューヘイブン病院(コネチカット州)の心臓専門医ハーラン・クルムホルツによると、コロナ患者にみられる血液の合併症は、ウイルスが血管を直接攻撃した結果なのか、あるいはウイルスに対する免疫システムの過剰な炎症反応によるものなのかは不明だ。

 「体が侵入した異物を攻撃し始めると体内の凝血因子が消費され、その結果、血栓ができたり出血したりするという説があります」とクルムホルツは説明する。「エボラ出血熱はそのバランスが出血に傾き、新型コロナウイルス感染症は血栓に傾きます」

 ICUで治療を受けている新型コロナウイルス感染症患者184人のうち、38%に異常な血栓が確認されたという。研究者らは、多くの患者が依然として入院しており、さらなる合併症のリスクがあるため、これは「控えめな推定」とした。

 中国の初期のデータでは、新型コロナウイルス感染症で死亡した患者183人の70%以上に小さな血栓が見られた。

 

患者全員に抗凝血剤を投与する病院も
 
 米疾病対策センター(CDC)などは当初、ぜんそく患者が最も感染しやすいとしていた。しかし、欧州の研究者らは英医学誌「ランセット」で、新型コロナウイルスに感染するぜんそく患者は「驚くほど」少ないと指摘した。

ニューヨーク州は4月初め、新型コロナウイルス感染症で死亡した人が患っていた持病を、順位をつけて公表した。上位にぜんそくは含まれず、ほとんどが心血管疾患だった。

アメリカの医療機関の一部では、コロナで入院中の患者全員に、予防措置として少量の抗凝血剤を投与し始めている。また、多くの病院で重篤な患者に対して抗凝血剤の用量を増やしている。ただ問題は、投与量が多ければ多いほど出血のリスクが高まることだ。


 
妊婦が出産中に高熱を出して大量出血
 
血液の異常に着目することで医師らが解明を期待しているもう一つの大きな謎が、妊婦の患者が出産中や出産後に意識を失うケースだ。

 医学誌「アメリカ産科学・婦人科学ジャーナルMFM」に3月末に掲載された論文には、新型コロナウイルス感染症の症状が見られなかった妊婦2人が集中治療を受けるに至った症例が紹介されている。

1人はコロンビア大学アービング医療センターの38歳の患者で、帝王切開手術の最中に熱が38.5度まで上がり、大量出血した。

もう1人の33歳の患者は、帝王切開手術を受けた翌日に咳の症状が出て、呼吸困難に陥った。心拍が不規則になり、血圧は上が200、下が90まで上昇した。

 複数の医師兼研究者が、新型コロナウイルス感染症と血栓、妊娠との関連を「研究領域」としている。分娩時の女性は、血液が豊富な胎盤が原因で、血栓や出血性合併症を発症することがあるが、新型コロナウイルス感染症によって体内のバランスが崩れ、さらなる症例を引き起こす可能性がある

 

上記のとおり、コロナウイルスの怖さは血管を損傷させて血栓を作る、血栓が飛んで様々な臓器を壊すなどの現象が指摘されていたからね

10代の男子学生が、血管内に血栓ができる「播種(はしゅ)性血管内凝固症候群」で死亡というのが恐ろしい現象だね

ワクチンを2回も接種していたって事は、ワクチン接種による後遺症で血管が損傷されるって事が起きないのかね? ワクチン接種後の血液検査でもして調べてもらいたいね

ワクチンの後遺症は明確には分かっていないんだろう 筋肉痛のような痛みと微熱が出るって現象が共通しているようだけどね 症状は人それぞれでもね 何らかの影響は受けているのかもね

 

俺の場合は一回目のワクチンでは筋肉痛を感じたが、熱も出さずに軽症で済んだけどね 何の違和感もなく正常な状態に数日で戻ったよ

2回目のワクチンを打ってから2か月程したら、筋肉が硬直して背中痛や肩こりが出るようになったよ 肩もみ機などで揉んで対処したけどね 左の肩甲骨の裏側当たりの痛みがなかなか取れなくてね

そのうちに左手の力が入らなくなって思うように物が握れなくなったよ 左の小指と薬指が痺れてきてね 小指の感覚は麻痺してしまったよ

歯痛が酷くなって、虫歯が悪化したのか、虫歯痛が原因で筋肉痛が起きているのか等と想像してね 歯医者の予約をしてみてもらったよ

内科医には痛み止めの薬を出して貰って、1ヶ月程飲みながら過ごしたんだけどね その間、歯痛も続いてね 歯医者にも行ったら歯覚過敏ということで専門の歯磨き粉で対処したよ

正月の中頃から歯痛は治まったんだけどね 左手の力が入らないのと小指の痺れは続いていたんだけどね ワイシャツのボタンが止められない、左手でコーヒーカップを持ち上げられないなど不便だったよ

2月に入ってからは小指の痺れが取れてきて感覚が蘇ってきたけどね 筋肉の違和感は左肘から小指にかけての筋肉に力が入らないよ スエットを脱ぐときにゴム力に負けて広げられない

それでも今は左手で物が握れるようになってきたよ まだ、力は十分に入らないけどね 手が痺れている状態から脱していく感覚が蘇ってきたよ もう少しで元の状態に戻るかもしれない

明らかに筋力は落ちてる感じだけどね 普通に物が握れるようになれば回復は早まると思うね 突然起きた筋肉痛、歯痛、痺れ、麻痺は何だろうね 心筋梗塞と糖尿病の薬は飲んでるからね

血栓はできないように対応している筈だけどね 最初は寝違えて頸椎でも痛めたかな等とも想像したけどね 次回は「精密検査をしてみましょう」と内科医との話になったのだけどね

昨年から、何が原因で起きた症状なのかが全く見当がつかないよ 2回目のワクチンを打って3ヶ月後位から出た筋肉痛と痺れだけどね 回復するのに3ヶ月位掛かるって感じだね

これがワクチン接種で起きてる現象だと想像すると怖いものがあるね 俺は心筋梗塞をやってるからね 血管が損傷して血栓が飛ぶって事は致命傷になる可能性が高くなるよ 

糖尿病も持病だからね 少しでも寿命を延ばすなら、血管を大事にしないと駄目な体だからね 血栓が飛んだらやばいからね コロナウイルスの怖さを実感するところだね

3回目のワクチン接種の予約券が来たよ 是か否か迷うところだね 自らの人体実験で再度、筋肉痛と痺れが起きるかを試すかだね 打つにしても痺れが消えてからになるね 

それとも、自己防衛でコロナウイルスに感染しないように防御すべきかだよ 外出の機会は減らせるけどね 家に籠る事まではできないからね 思案橋ブルースだね

今の心境は3回目のワクチン接種を受ける気にはならないけどね 自己体験とコロナワクチンの関係性がなければ良いけどね 原因不明で身に覚えのない体の現象には疑いが残るよ

 

【新型コロナ】ワクチン接種副反応疑いで新たに1人死亡 鳥取県

2022/04/21 14:12 BSS山陰放送

21日、鳥取県で新たに新型コロナワクチン接種後の副反応疑いで、1人が死亡していたことが分かりました。

新たに死亡が確認されたのは80代の女性で、3回目接種を行ったその日に死亡しました。
ワクチンの種類はファイザーだったということです。
これで鳥取県で、接種後に死亡が確認されたのは11人となりました。いずれもワクチン接種と死亡との因果関係は不明としています。
これまでに副反応疑いで死亡した人の内訳は、80代女性が4人、90代女性、80代男性が2人ずつ、70代女性、70代男性、60代女性が1人ずつとなりました。