Hiroyasu-kingの体験記  裏読み思考で社会を暴く、真理不尽の違法許さず! 遊び心で一刀両断 是非に及ばず

ヒロヤスキングの穴馬指南奮戦記から、社会の真相に迫る裏読み体験談 
官僚国家の罠 国民は家畜じゃないよ!主権在民だよ!

全柔連は公益財団の意味を理解していないね 理事の知識が欠けているんだよ

2013年07月27日 10時21分35秒 | 全柔連.公益財団.勧告書.詐欺横領.暴力
全柔連の上村会長が辞任すると書かれていたね。遅い決断だね この組織は公益財団の意味を理解していないね
不正をした理事たちがぐるになって辞任もせずに組織を続投させようなんて公益財団では無理な話だよね
理事が補助金を不正流用して、詐欺、横領とも言える行為をしたんだからね さらにセクハラ、体罰問題を起こしてるよ
公益財団の理事が刑事事件を起こして刑罰を受ければ、辞任させないと組織は公益認定を取り消されて解散させられる立場にあるからね
国には解散命令が出せる権限があるから、内閣総理大臣安倍晋太郎の辞任勧告が出たら従うしかないよ。
これ以上逆らえば刑事罰で追求されるよ 解散させられて全柔連は資産を没収されるかもね 新たな公益財団を設立して基金を寄付するって事かな
学柔連は一般社団だから受け皿にはなれないね 監督官庁に逆らえば解散(公益認定の取消)基金没収の伝家の宝刀が抜かれるよ
全柔連を自分たちの組織と思い込んでいた理事さんたちは無知だったと言う事だね 公益財団は私物化はできないよ
相撲協会を見れば分かると思うけどね 公益財団は会員のものではないからね 公益団体だから所属している会員のものではないよ
監督官庁の指導の下に公益事業を50%以上実施しなければ存続できない公益団体だよ 達成できなければ解散させられるよ 資産は没収だよ
理事の不正は絶対に許されない 組織解散の理由になるからね 相撲協会もお上の勧告でバッサリとやられただろ
全柔連も同じだよ 今回の不祥事の連続は公益団体には許されないことだからね お上に従わなければ解散命令を出せるよ
少なくとも執行部や不正に関わった理事は辞任しなければ存続できないよ 公益財団の厳しさを知らない理事が多いんだね
自分たちの組織だと勘違いしているよ 社会奉仕を主たる目的にした公益団体だからね お上の指導を満たせなければ消されるよ
一般財団を選択すれば会員の組織として活動も出来るけどね 公益財団から一般財団には戻れないからね お上の管轄組織だよ
公益法人法の改正がされたとき、既存の財団法人は公益財団か一般財団かを選択できたんだけどね(今年の11月頃までに)
全柔連は早々と公益財団を選択したんだね 公益財団を選択したことは柔道会全体のことを考えればふさわしい選択だけどね 
組織は社会のものだよ したがって会員は所属しているだけで、運営は評議員をとおして会員の意思を反映できるけどね 組織は会員のものではないよ
全柔連の理事は組織を私物化していたんだね 執行部でお金も自由に出来ると思っていたんだろう 不正をしても理事会で承認すれば良いと思っていたのかな
内閣総理大臣から勧告命令が出たってことは絶対命令だよ ここまで放置した理事達は無知の塊だからね 前代未聞だよ
公益財団の理事は精錬潔癖な人物しか務まらない組織なんだよ 社会奉仕活動だからね 私利私欲は許されない組織だからね
全柔連の執行部は汚れきった運営をそのまま継続したからね 公益財団になったとたんに運営の厳しさに驚いているだろうね
全柔連は柔道会のもので役員が自由に出来ると思っていたんだろうけどね 公益財団では許されないって事を知らなかったんだろうね
理事会で自浄作用が働かないほど理事の知能レベルが低いんだから、理事は全員辞任がふさわしいけどね まともな理事は残って欲しいね
理事会で責任追及をした理事や不正な決議に賛成しなかった理事は責任を果たしているから辞任する必要は無いよ
不正を見逃し賛同した理事は辞任すべきだよ 理事責任は不正に賛同した理事が負わされるものだからね 議事録で判断すべきだね
全国の公益財団は震撼しているだろう 甘い考えでは組織運営は出来ない 一点の曇りも許されないのが公益財団だよ 国に組織を奉納したんだよ
官僚が天下ってくる組織になったんだよ 官僚の支配下にいずれはなるよ 業界団体は公益を選択した時点で業界色は弱くなるよ
官僚の支配下に置かれた組織になったって事だからね お上を無視すればクビを落とされるよ 公益という落とし穴に落とされたんだよ
外部理事といっては天下りが就任したり、事務局長の席を天下りに提供したりが起きてくるよ 気が付けば官僚の思いのままになるね
抜け出せない落とし穴だからね 組織が生き残る為には「継続はお上に従属なり」って事だね お上の監督下に置かれた社会奉仕団体だからね
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿