ええええ〜い、買ってしまえぇ〜!
てな事で、ポチッとしてしまいました!
去年から悩みに悩んでいたチェンソーです。うちにはコード付きの電動チェンソーしかありませんが、パワーも無く切れ味も悪くて、薪割り用にコードが届くところまで材木を持ってこないと使えないんです。
そこで追加で山の木を切る為のチェンソーを探していた訳ですが、最初は単純に充電式のチェンソーをマキタを中心に探していました。私の大工道具はマキタでほぼ統一しているからです。でもご近所さんはエンジンチェンソーが馬力あって「買うならエンジンだよ」とお勧め。山のあちこちでもエンジン音が力強く聞こえてくるし候補を充電式とエンジン式も追加して探しました。
エンジン式チェンソーは、値段も充電式電動チェンソーよりも比較安めです。先ずは充電式とエンジン式とを比較しましたが、やはり馬力と値段でエンジン式に決めました。
その後、メーカーを絞り込む訳ですがスチール(世界一のドイツメーカー)、ハスクバーナ(スウェーデン)、日本からは新ダイワ、マキタ、ハイコーキと選択。結局、信頼の日本製としました。マキタは中国で作ってる様で評判も良くなかったので、新ダイワかハイコーキ(旧日立工機)としました。
最後は、チェンソーのサイズと重量と値段を見比べて、決めてはコメント評価も良かった新ダイワの小型チェンソー25ccエンジンに決めました!
この選択方法が合っているのかいないのか?素人の私には分かりませんが、このチェンソーとは、これから長い付き合いになる筈です。