『iPad』『(クロス)カップリング』『無縁社会』『3D』『ANB48』『K-POP』『~なう』『いい質問ですねえ!』『名ばかり高齢者』『イクメン』『家庭内野党』『ガラパゴス(ガラケー)』『ゲゲゲの~』『白戸次郎もよろしく』『生物多様性』『ダダ漏れ』『ととのいました』『どや顔』『なんで一段一段なんだろう』『ネトゲ廃人』『バイクコンシャスライフ』『パウル君』『はやぶさ』『パワースポット』『フェニックス』『ブブゼラ』『ホメオパシー』『もしドラ』『もってる』『モテキ』『リア充』『ルーピー』『一兵卒』『岡ちゃん、ごめんね』『壊し屋』『検察審査会』『見える化(可視化)』『・・・ぜよ!』『剛腕』『国技を潰す気か』『酷暑』『最小不幸社会』『山ガール』『終活』『女子会』『食べるラー油』『生きもの会議』『待機老人』『脱小沢/親小沢/反小沢』『断捨離』『東京スカイツリー』『年金パラサイト』『買い物難民』『ゴルコン』『本田△(ほんださんかっけー)』『アジェンダ』『33人の奇跡』『(W杯)ベスト16』『イラ菅/ダメ菅/○○菅』『2位じゃダメなんですか』
2010年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語60語がこれだそうだけど、なんか暗~いというか、ネガティブぅというか、辛い悲しいぃというか、ちっちぇ~っというか、そんな言葉が多い気がするし、特に「政治が悪いぃ」系が多い。今年の、閉塞感漂う世相をもろに映している?昨年の年間大賞は、「政権交代」で受賞者は内閣総理大臣 鳩山由紀夫だったがその後見事に転けたし・・・。その他のトップテンのなかには、「事業仕分け」「脱官僚」「派遣切り」も入っていて、なにげに「今後に乞う御期待!」という感じだったのに、その顛末は・・・この今年のノミネートの言葉へとつながっていくのだ。昨年年間大賞のルーピー鳩山さんと、脱小沢・親小沢・反小沢、一兵卒、壊し屋、検察審査会、剛腕の5つもノミネートされた小沢さんの2人は消え去って(成仏はしていないけど・・・)、その後は『イラ菅/ダメ菅/○○菅』さんやし~(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・見事に期待を裏切られているという状態やもんなあ・・・。(労働組合には他に選択肢がないのだ・・・いま・・・( ̄ω ̄;)エートォ...)ちなみに、『2位じゃダメなんですか』は、ほんとうは昨年末の言葉やけど、ノミネートに間に合わなかったので、今年に繰り越したそうだ。だからこれもけっきょくは昨年は国民には事業仕分けに期待を持たしたけど、しかし今年になっては「どないやねん!?」という象徴になる言葉になってしまうのだ~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
ノミネートの言葉でわからんかったが意味を調べて「なんだこれか」と思ったのは、『白戸次郎もよろしく』(意味を調べて思い出した、ソフトバンクのCMだ)、『フェニックス』(あ~チリ落盤ね)、『もしドラ』(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらを略したものか、そういえば俺、この本、読んでない)、『リア充』(自分勝手に想像したとおり、リアルの生活が充実している人物を指すインターネットスラングだった)、『ゴルコン』(ゴルフで合コンかなと想像したらその通りだった、最近はランニングでも合コンみたいのがあるそうだ)まったくわからなかったのは、『モテキ』(マンガだそうで、今年テレビドラマ化されたそうだ、知らん)、『ルーピー』(ワシントン・ポスト紙のコラム記事で鳩山由紀夫前首相のことを「奇妙に現実離れ」と酷したんだって、知らんかった)、『断捨離』(家にあふれるモノを処分していくことで、新たな心の状態をつかむという新・片づけ術「断捨離って本で話題になったのだそうだ、ふ~ん)だ。今年の自分自身については、「リア充」してたし、きっと何度も「どや顔」したし、俺って「もってる」なあってなんども思ったぞ、ってポジティブに総括しておく!(*/∇\*)キャ
2010年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語60語がこれだそうだけど、なんか暗~いというか、ネガティブぅというか、辛い悲しいぃというか、ちっちぇ~っというか、そんな言葉が多い気がするし、特に「政治が悪いぃ」系が多い。今年の、閉塞感漂う世相をもろに映している?昨年の年間大賞は、「政権交代」で受賞者は内閣総理大臣 鳩山由紀夫だったがその後見事に転けたし・・・。その他のトップテンのなかには、「事業仕分け」「脱官僚」「派遣切り」も入っていて、なにげに「今後に乞う御期待!」という感じだったのに、その顛末は・・・この今年のノミネートの言葉へとつながっていくのだ。昨年年間大賞のルーピー鳩山さんと、脱小沢・親小沢・反小沢、一兵卒、壊し屋、検察審査会、剛腕の5つもノミネートされた小沢さんの2人は消え去って(成仏はしていないけど・・・)、その後は『イラ菅/ダメ菅/○○菅』さんやし~(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・見事に期待を裏切られているという状態やもんなあ・・・。(労働組合には他に選択肢がないのだ・・・いま・・・( ̄ω ̄;)エートォ...)ちなみに、『2位じゃダメなんですか』は、ほんとうは昨年末の言葉やけど、ノミネートに間に合わなかったので、今年に繰り越したそうだ。だからこれもけっきょくは昨年は国民には事業仕分けに期待を持たしたけど、しかし今年になっては「どないやねん!?」という象徴になる言葉になってしまうのだ~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
ノミネートの言葉でわからんかったが意味を調べて「なんだこれか」と思ったのは、『白戸次郎もよろしく』(意味を調べて思い出した、ソフトバンクのCMだ)、『フェニックス』(あ~チリ落盤ね)、『もしドラ』(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらを略したものか、そういえば俺、この本、読んでない)、『リア充』(自分勝手に想像したとおり、リアルの生活が充実している人物を指すインターネットスラングだった)、『ゴルコン』(ゴルフで合コンかなと想像したらその通りだった、最近はランニングでも合コンみたいのがあるそうだ)まったくわからなかったのは、『モテキ』(マンガだそうで、今年テレビドラマ化されたそうだ、知らん)、『ルーピー』(ワシントン・ポスト紙のコラム記事で鳩山由紀夫前首相のことを「奇妙に現実離れ」と酷したんだって、知らんかった)、『断捨離』(家にあふれるモノを処分していくことで、新たな心の状態をつかむという新・片づけ術「断捨離って本で話題になったのだそうだ、ふ~ん)だ。今年の自分自身については、「リア充」してたし、きっと何度も「どや顔」したし、俺って「もってる」なあってなんども思ったぞ、ってポジティブに総括しておく!(*/∇\*)キャ
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