ファイルがどこにあるかを探す方法、すなわちUNIXの「find -name」、Human68k(懐かしい(笑))の「where」に当たるコマンドが、コマンドプロンプトだと何なんだろう…?
と思ってたら、ついに見つけた!
ずばり「dir /s」。
再帰的に表示するオプションがある事は知っていたけれど、検索にも使えるとは…灯台下暗し。
ファイルがどこにあるかを探す方法、すなわちUNIXの「find -name」、Human68k(懐かしい(笑))の「where」に当たるコマンドが、コマンドプロンプトだと何なんだろう…?
と思ってたら、ついに見つけた!
ずばり「dir /s」。
再帰的に表示するオプションがある事は知っていたけれど、検索にも使えるとは…灯台下暗し。
実家で使ってるノートパソコン(Windows98)が起動しなくなった。
DOSモードでは起動したのが幸い。どうやら*.sysが入ってるディレクトリがまるごと壊れたっぽい。
scandiskなんてものがあるのを思い出したので実行してみたら、クラスターが1つだけ壊れていた。これがピンポイントにWindows起動に関わる部分(だけ)だったとは、運がいいのか悪いのか(苦笑)
しかしスキャンディスクなんて懐かしい。昔はよく実行したものだが(爆)
WindowsXPではchkdskに替わったらしい。ついでにdefragもメモしとこう。
あと、Windows98にはeditというDOSプロンプトで動くエディターがあって、こういう時は非常に重宝する。WindowsXPだと無いから、どうするんだろう…edlinなんか使いたくないし(爆)
で、自分で昔使っていたWindows98から*.sys(ちなみに、置かれているディレクトリ名は全然違うものだった)と、一緒に壊れていた*.drvを試しにコピーしてみたら、なんと起動するようになった!(苦笑)
(フロッピーディスクを使ったのも久しぶりだ…フロッピー自体も老朽化していて、CRCエラーが出まくったが(爆))
でも必要なデータだけをどこかにコピーして、新しいパソコン買った方がいいだろうなぁ。ディスプレイも壊れかけだし…。
WindowsXPのtasklistコマンドについて調べていたら、いくつか知らなかったコマンドを発見したのでメモ。
scの発見が嬉しい!
これを使うと、サービスの自動起動・手動起動をコマンドで切り替えられる!今まで無いかな~と疑問に思っていたものだったから。
と言って、別にコマンドラインから切り替えたいサービスがあるわけじゃないけど(爆)
ついでにshutdown。コマンドプロンプトを出しているなら、スタートメニューをクリックして…とかやるより、早いかも?