Javaの雑多なことを書いていたページから、非推奨の作り方を分離。
元のページには超基礎的な内容だけ入れて、これで名実共に入門ページに。
あと、JDK1.5のJavadocで導入された、パッケージの説明を書く為のpackage-info.javaについてメモ。
普通のソースファイルのように見えるけど先頭が小文字だしハイフンが入ってるし(クラス名にハイフンを使ったら、マイナス…すなわち引き算の記号だと思われてコンパイルエラーになるだろう)、特殊な扱いをされるみたいだ。
中身は普通にJavadocコメントを書いたソースファイル。パッケージ宣言までしか無いところだけ違う。
JDK1.4までのpackage.htmlの場合、HTMLファイルがソースディレクトリーにあるのはちょっと変だったから(苦笑)、こういう形の方がいいかも。
でもEclipse3.2の場合、新規ソース作成ではこのファイルを作れないぞ^^;
新規ファイル作成で追加すれば、コンパイルエラーにはならないしJavadoc生成もちゃんと出来るけど。