ブラッドミュージックといえばグレッグベアの小説だったような気がするが…関係は無いようだ。
の、エムブリオマシンRPGリプレイの第3弾『ブラッド・ミュージック』
のっけからゲヘナの宣伝が。そういえば今回のゲヘナの中でもエムブリオに言及があったような気がするな…。
PCはこのメンバーか。確かに出場(?)回数を均等にするなら、この組み合わせは正しいなー。つーかプラスとスタッグのかけ合わせも、妙な事に。スタッグが嫌われるのは女性からだけじゃないのか^^;
今回も意外な武器が登場。空を飛ぶのはバトルテックにもあったけど、○○○○まで…!(この言葉を広めた攻殻機動隊は、偉すぎ)
ちなみに有線ロケットパンチって…ジオングのプラモデルみたいなもんか(違)
(ドリルは、まぁネタとして…って全部ネタか^^;)
今巻のお言葉:「誰もが使わないと思った瞬間にこそ使うべきじゃないか」…なるほど!
「コンビニへパシリに行って戻ってきた人間に言うかのような台詞」とか「いずれ至る運命なのか」とか「寝言は死んでから言うッスよ」とかも良かったんだけど…(笑)
で、これでエムブリオマシンRPGが最後だって?(違)
マイヤとかルノとかは短編とか外伝とかになってもくれても不思議は無いけれど、本編が全然消化できてないじゃん。このままの形で終わったら、まるで人気が無くて打ち切りになった連載漫画みたい(爆)
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