Oracleのシーケンスに当たるものは、JavaDBでは項目の属性として扱われているらしい。
だからCREATE TABLE文やらINSERT文やらにOracleと違う部分がある。というわけで、JavaDBのSQL文についてメモ。
あと、これは自動的にインクリメントされていく値なので、途中で(テーブルを全件削除した場合などに)採番する値をクリアする方法は無いかなーと思って色々調べてみた。
値自体はシステムテーブルに保持されているので、これをUPDATEすればいいじゃん!と思ったら、権限が無くて出来なかった(苦笑) まぁそういうものだろーなー。
けっきょく、ALTER TABLE文を使うということが分かった。
あとついでに、JDBCでメタデータを扱う方法についてメモ。
項目の一覧とかが取得できることは知っていたけれど、自分で使うことは無いだろうと思っていたのに…^^;
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