Asakusa Framework Advent Calendar 2018の18日目、拙作DMDL EditorXの機能の紹介です。
OperatorのGroupSortやFold演算子等で使われる@Keyアノテーションのgroupやorderの文字列内のプロパティー名を入力補完することが出来ます。
AsakusaFWの仕様としてはcamelCaseとsnake_caseのどちらでもいいようですが、DMDL EditorXではsnake_caseに変換します。
個人的には、演算子生成ウィザードでメソッドを生成するときにグルーピングキーやソートキーは適当に指定しておいて、@Keyを入力補完するという使い方をよくします。
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