Asakusa Framework Advent Calendar 2018の17日目、拙作DMDL EditorXの機能の紹介です。
ツールバーの「New Property Statement」というメニューからプロパティー一覧を使ったソースを生成するウィザードが開けます。
例えばプロパティーの移送を行うメソッド(result.setHogeOpetion(in.getHogeOption());)をデータモデル内の全プロパティーに対して生成することが出来ます。
データモデル内の全プロパティーの移送等は抜け漏れが発生することがあるので、こういった機能を使って生成した方がよいと思います。
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