迷宮キングダムのリプレイの続編『災厄の王子』
たった一ヶ月で第2巻。はやっ(笑)
話がちょびっと急速に進んで終わってしまったような気がする(たった2巻だし)けど、面白かった。
特に、最近ありがちなどぎつい下ネタに走らずに、タイミングよく出る微妙に変な(言葉の置き換えが絶妙な)ジョークが良かった。
今巻のお言葉:「道をあけろ。僕の妹がどうなっても知らないぞ」
「河嶋陶一朗先生の次回作にご期待ください(笑)」
迷宮キングダムのリプレイの続編『災厄の王子』
たった一ヶ月で第2巻。はやっ(笑)
話がちょびっと急速に進んで終わってしまったような気がする(たった2巻だし)けど、面白かった。
特に、最近ありがちなどぎつい下ネタに走らずに、タイミングよく出る微妙に変な(言葉の置き換えが絶妙な)ジョークが良かった。
今巻のお言葉:「道をあけろ。僕の妹がどうなっても知らないぞ」
「河嶋陶一朗先生の次回作にご期待ください(笑)」
ごく稀に、java.lang.UnsupportedClassVersionError(Unsupported major.minor version 49.0)といった例外を見かけることがある。
なんだろうと思って調べてみたら、クラスファイルのバージョンとJavaVMのバージョンというものがあるのを知り、納得。
しかしjava -versionで見られるバージョン番号は1.5とか1.6、クラスファイルに保持されている番号は48.0とか49.0とか50.0。
この対応はどうなってるんだろう?(苦笑)
シェルスクリプトの先頭行に「#!/bin/sh」とよく書くけど、あれの意味が初めて分かった!
今まで「シェルの種類」を書くものだと思ってた。シェルにはshだのkshだの色々あるから。
実は、実行権限の付いたテキストファイルを直接実行するときに「そのファイル(自分自身)を どのコマンドを使って実行するか」を指定するものらしい。
(だから、shコマンドの引数としてスクリプトファイルを指定する場合には、先頭行に書いたシェルの種類の指定は意味なかったんだなぁ。そこに付けた「-x」オプションが無視された(ように思えた)のも同じ理由か。「#」から始まる行は単なるコメントだし)
そんでもって、主要な使い道がシェルのスクリプトだから/bin/shとか/bin/kshとか書かれているのをよく目にしていただけであって、実はどんなコマンドでも出来るみたいだ。
と言ってもtailとかに使ってもあまり意味は無いので(爆)、awkとか、ある程度プログラムが書ける(=スクリプト)ファイルで使う想定なんだろうな~。