30年前の私から~~
届きましたぁ~~~~~
この中にそれぞれ入っていました!!
あて先は主人と子供たちへの2通でした
30年の年月を経てやって来ました!
切手は60円分貼ってありました
折り鶴の切手を貼ったところなんて
さすが 私
願いを込めたんだ・・・・フゥ~~~ン
どう考えても封を切るのは自分だな
私の人生のドラマの一場面
脚本 演出 主役 ・・・すべて自分ってことで
開けるときのときめきは久しぶりに胸の高鳴りを覚えました
先ずは 園主(主人)あてに書いた手紙から
書き出しは ドキドキ
三十年後 乾杯 からでした
そして
六行に思いがしたためてありました
未来の自分たちへというよりも
その時の素直な気持ちがそこにはありました (/ω\)
そして 二人の息子たちへ連名で
3枚の便箋に
母として30年後の未来の子供たちへの希望が描かれていました
書き出しは
一九八七年 九月十日 (木)
〇〇 6才9カ月 小学一年生
〇〇 2才6カ月 来年入園予定です
それぞれの息子たちのその時の様子
子供たちに告げたい幸せの意味を母なりに記してありました
・・・・・
いつまでも幼いままでいて欲しいけど
時はどんどんすぎていきます。
でも忘れないでいてください
幼いころを 楽しかったこの頃を
お父さん 36才
お母さん 31才
で、締めくくってありました
忘れていた 自分から自分へのサプライズ
カプセルは市役所に展示してあるということで
それも楽しみです
さてこの手紙 宛先があっても
届けられない手紙
どうしようか考えています
まだ お楽しみは続きそうですぅ~~~~~~~(笑)
たまには昔の思い出もいいものですね
今日 カプセル写真撮りに行きました。お世話になったカプセル とても身近に感じました
確か、筑波博覧会だったかなー忘れていたころに
手紙が届き胸わくわくさせながらひらいたことがあったなー
届きました!ちょっとあやふやだったので嬉しかったです。
たまたま 企画に参加できてラッキーでした。
こんなチャンスは滅多にないですよね。
はい どう伝えて渡すか 今思案中です・・・
過去の自分と対峙できる素晴らしい企画ですね
私の周辺ではこんなチャンスはなかったなあ^^
これはね
親から子供への遺産として大事に引き継いでください
誰にでもある事じゃないですから^^