今年も梨の剪定が始まっています
一見、雪もないので暖かそうな畑ですが
まだまだ風は冷たく寒い
もう少し樹々も冬でじっとしていて欲しい所です
二十世紀梨は花芽がしっかりついているので
芽を整理しながらの作業、時間がかかります
今日は南岸低気圧で予報通りの雪
朝から降り続きました
日中でもうす暗い一日でした
雪かきしても積もる一方でしたが
夕方には雨に変わり
明朝の気温によってはアイスバーンが心配されます
気温は上がりそうなので
この景色も一変しそうです
子供たちは久しぶりの雪に大喜び
帰宅するなり初めての”かまくら”作り
大作が出来上がりました
ポーズ後、早々に家の中に飛び込んでいきましたが…
1月半ばに追肥を終えた玉ねぎ
草むしりしながら、凍みで浮き上がった苗を植えなおします
畑作りは上手くできないので
ここ数年は1月と2月の2回追肥をします
早生と中生、晩生の三種類植えました
今日は雪の下
雪解けを待って順に2回目の追肥をしていきます
最初、上手く出来なかったので
ドンドン量が増えてしまって
この始末です
こちら地域ではまずありません
同じ国内でもこの差はなに?
日本は細長いなあと思います
こんな中での梨づくりなんですね
心して頂かなければなりません(-∠-)(__)うむ
玉ねぎって作るのが難しいんですね(ぁ_ぁ;)
豊作祈願をしておきます
オサイセン◎⌒ヾ( ̄_ ̄。) (-人-。) (-人-。) パンパン
当地はふって当たり前ですが、そちらでは大丈夫?木に傷みはありませんか?
カマクラ~~~~
いい体験ができましたね。でもすぐ舞い戻ったの?
冷たいものね(#^.^#)
玉ねぎ、びっくり。私は最高200本。
売るほど採れそうですね(*^^*)
オサイセンありがとうございます
雪解けも始まりました。
寒さが長い方が春の凍霜害もリスクが低くなるので
寒さにも感謝なんです。
ここ数年ハマってしまった玉ねぎ作り、
自分でも”何してんだ”と思いながら本業の果樹より
頑張っています。可笑しいですね
時期的に雪解けも早そうです
当県は雪のイメージ県ですが、ここは南部になりますので
雪は比較的少なく凍みに凍えております
木はお陰様に大丈夫ですが、柿干し用のハウスが
つぶれないように今回はビニールハウスの雪かきをしました
玉ねぎは次男の息子が余れば出荷したいようです
何もかも値上がりで4人の子供抱えての生活
定植手伝ってくれたので、バイト代になればと…
お金って尊いですね