本日はお日柄も良く
風も少なめで今年一番最高のサイクリング日和
が
事件発生
目的地五キロ手前にて便意に襲われる
大体15分くらいの距離で
普通ならば我慢出来る
しかし自転車のサドルは出口を容赦なく刺激しさらに路面の振動をダイレクトに伝えてくる
急げば力む事になる
どうする?
ガイアと一体となり宇宙と交信するのだ
などと現実逃避したり
最悪お花を摘む覚悟をしたり
たどり着いてからのタイムロス(自転車の安全確保)
さらに個室に入ってからのタイムロス(特にサイクリングウェアはタイツ状なのでササっと脱げないのだ)を計算したり
無になったり
走る事15分
休憩所に到着
助かった
本当にギリギリであった
本題
ソロライドだと60キロくらいが丁度良く頑張れるかな
1人でも行く時はワクワクでいっぱいだが
流石に帰り道で飽きる
休憩もタバコ吸って終わりだし
それでも
まぁ今回も楽しかった
了
冷や汗かいて、不安との葛藤で乗り越える大変だよね。
運次第だよね。
ホイドーズの、葛藤の中で生きろ。あーライブいついけるのか。
懐かしいねパゴダ葛藤の中で生きろうかぶな。
来年こそ東京でライブしたい