春眠暁を覚えずとは言いますがぁ~
私ャ~ 一日寝ていろといわれりゃぁ~
何日でも 寝ていられます。
トある 整体師をやっていた 先輩が言っていました
寝るのにも 体力がいると・・・
お年寄りの眠りが 短いのは 体力がないからだとも
言っていました。
そういわれて見りゃ そうかいなと・・・
しかし ほんなら 寝たきりのお年寄りは
寝るのが辛いだろうなぁ~なんて思いますが
呆け(認知症)という現象が 時間の感覚を麻痺させて
脳が苦痛を和らげているのかも知れませんね・・・
そして 食べ物を拙いと言いだして
食べれなくなるのも
脳が まだまだ活動しようとする
栄養源補給のスイッチを停止させるために
そう感じさせているのでしょうかね・・・
傍から見ていると 本当に辛い事ですが
本人は 案外 楽だったのかも・・・
人間の体って 不思議だ・・・
良くできていますよ 本当に。
錆びる鉄でロボットを作ろうとしていますが
タンパク質の方が長持ちするんでしょうね・・・
ps まあ~今日は 当たり前の事を
なんの捻りも入れずに 呟きましたぁ・・・
なぁ~んも考えていない ぼ~っとする
春の朝なのであります。