
さっきの記事に書いたように、今日はウツモードな1日だったので、朝に届いた「がんサポート」を読んだ時にはもう夜になってしまっていた。
ざざーっと一読しただけなので、元気になってからまたじっーくり読ませていただこうと思う。
タイトルは「いつも誰かが助けてくれた」。それは、ポーさんがその誰かにとってかけがえのない人であり、また助けるに値する素晴らしい人だからだと思う。
今のポーさんは、私のブログにちょっぴりお茶目な優しいコメントを残して、私を助けてくださっている。
ブログの上だけのお付き合いであっても、どこかで誰かが私のことを気にかけていてくれているんだと思えることは、わりと孤独な環境に居る私にとって、大きな励ましや力になっている。本当にありがたい。
ポーさんは色々な苦しみや悲しみを、乗り越えたり受け入れたりして、それを優しさに転生していらっしゃるのかなと思った。
私もいつかポーさんのような、しなやかさと優しさを持てる人になりたいな。