星蜜記

ホシ蜜と申します。リンパ浮腫、乳房再建、食べ歩き、ワンコ(柴7歳)のことなどあれこれ思うままに綴っています。

じじぃの徘徊でまたもや落ち込む

2021-12-20 23:59:27 | 記録
認知症じじぃのことがきっかけで、メンタルがグダグダになってしまった私だけど、こんな時にじゅんがそばに居てくれたらなぁと思う。
6月に逝ってしまったじゅん。私の体調が悪い時には、何も言わずにじっとそばに居てくれた。じゅんに会いたいなぁ。さびしいなぁ

そうは言っても、我が家にはまだ黒猫ななちゃんと柴女のれんちゃんがいるから、この仔たちのお世話は頑張らなくちゃね。
そんなわけで、今朝はまた頑張って遠い公園まで行って来た。
一つ目の公園でしばらく遊んでから、幼馴染のよもぎくんと緑地帯を散歩し、二つ目の公園へ。
そこで柴のさくらちゃんに出会った。みんなでまったり👇


じじぃの徘徊のことで、また落ち込む事実が発覚した。
半年ほど前に、私に知らされていない徘徊があったそうだ。
夜中の2時頃、叔母(母の妹)宅にじじぃを保護した警察から電話があった。
じじぃは自分の住所も言えなかったらしい。
持ち物を調べたお巡りさんが、ポケットに叔母からのお中元の送り状があるのを見つけてくれたのだった。
それで叔母のところに連絡があった。
その後、姉が警察に迎えに行ったということだった。
そんな重大なことを、なんで知らせてくれないんだろう。
何かあった時には共有してほしい。
伯母にも迷惑をかけているのに…。
ほぼ全面的に姉がじじぃの面倒を見ているとはいっても、不肖ながら私も一応は実の娘だし、時折様子を見に行ってお世話をしたりしているのに。
姉が新コロにかかった時には、毎日通ったし。そういう時とか旅行の時とかだけ、いいように使われているだけなのかな。
そんな半年前の徘徊を改めて知って、気持ちが苦しい。
あー、もう頓服飲んで寝ちゃお
コメント (2)
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