星蜜記

ホシ蜜と申します。リンパ浮腫、乳房再建、食べ歩き、ワンコ(柴7歳)のことなどあれこれ思うままに綴っています。

伊勢志摩ちょい旅 その6 ばさら邸・備品やお風呂

2020-12-05 23:59:48 | ちょい旅

前の記事でトイレのことを書かなかったけど、トイレも良かったよー。入ると勝手にフタが開いて、用が済むと勝手に流れて、勝手にフタがしまって、そしていつも良い香り。非常に居心地の良いおトイレでありましたよ。(写真はなし。)

さてさて、今日はお部屋の備品のことなど。(こちらもあんまり写真はありません。)
引き出しに「古事記」がありましたよ。竹田恒泰氏の現代語訳です。

とても読みやすいし、古事記の世界は面白いので、このお部屋に滞在中はお茶を飲みながらパラパラ読んで楽しませてもらった。

illyのエスプレッソマシンがあった👇 あれ?どうやって使うんだ?と思ったけど、コーヒーカプセルが入っている箱の蓋の裏側にちゃんと書いてあったので、バッチリ飲めた。(なかなか見つけられなかったけど。)

本格的なエスプレッソだった。(私はネスプレッソのほうが好き)
ミネラルウォーターも2本用意されていた。




冷蔵庫には、ビール、ウメッシュ、ジュース、炭酸水が。

これが全部無料とは超絶嬉しいではありませんか!

クローゼットの中も盛りだくさんだった。
ここ👇には、浴衣、作務衣、靴下。

他には、寝間着とバスローブも。
嬉しくて全部着ちゃったよ

アメニティはエラバシェと資生堂があったけど、ホシちゃんは宇津木先生の「何もしない宇津木式スキンケア」を実践しているので、ボディローションしか使わなかった。

他にもこまごまと色々あったし、タオルもふんだんに用意されていてとっても親切。

というわけで、「その5」と「その6」を通してお部屋のことを書いたけど、もうね、無いものは無い!ってくらいなんでも揃ってた。そうだ!ベープもあった。窓を開け放していたら蚊が入って来たので、活用しましたよ。

こうして、お部屋の探検も終わったので、お部屋のお風呂に入ることにした。
シャワーブースで身体を洗い、そこから続く東屋スタイルの広い露天風呂へ。

炭酸風呂で、すっごいあたたまる!

広くて明るくて本当に気持ちがいい
英虞湾も見えるしね。

たっぷりとお風呂を堪能した後は、テラスでビール。幸せじゃー

飲みながらテラスでのんびりしていると、少しずつ景色が夕暮れてきた。

この後、17時半からはお待ちかねの夕ご飯。
ではでは、続きのご飯編はまたまた~ (@^^)/~~~
(2020・11・13~14)



昨日の調子悪くなった目は、抗菌目薬をさして休んだら、すっかり良くなりましたが、昨日はまぶたまで腫れちゃって、目が開き切らなくなってまいりましたよ
痒いからといって、目をこするのは厳禁ですね。



ダンナが出張で種子島に行くことになったんだって。仕事とはいえ、それでもうらやますぃー。いいなぁ。お土産に宇宙食とかスイートポテトとか火縄銃(←これはウソ)を買ってきてもらおう。
私のちょい旅は春まで無しだなぁ。
(・д・)チッ。つまんないのー。
でも、旅行の写真を見返していたら、夏の箱根も去年の台湾も旅行記が途中のままじゃん。(・∀・)アヒャ。このへんもそのうちアップしよっと
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