辛い味噌ラーメンが食べたくなり、どこへ行こうか考えて得た答えが「りゅうぞう」
山形の赤湯らーめんの有名店に近い仕上がりのラーメン屋さんです。
食べたのはもちろん「やまがた辛味噌らーめん」
スープの表面にたっぷりと油が浮いていて、いかにも赤湯!
辛い味噌ラーメンが食べたくなり、どこへ行こうか考えて得た答えが「りゅうぞう」
山形の赤湯らーめんの有名店に近い仕上がりのラーメン屋さんです。
食べたのはもちろん「やまがた辛味噌らーめん」
スープの表面にたっぷりと油が浮いていて、いかにも赤湯!
1月14日は「どんと祭」です。
写真は過去の物を流用しました。
行ったのは仙台東照宮。
どんと祭は、正月飾りを焼き、御神火にあたることで一年の無病息災・家内安全を祈願する祭です。
顔が熱かった。
缶ビールの蓋開けるオープナー見つけました。
いつもはプルタブ開けて飲みますがこのオープナー使うと缶でジョッキのように飲む事ができます。
まずはこれ
缶の上の部分を挟んで内側の刃でカットします。
外側から缶をカットするので切り口が鋭く。口付けて飲むのは注意が必要な事と、缶の蓋を外からカットするため缶の巻き目も切ってしまうので缶強度が落ちて持った感じがふにゃふにゃしたものになります。
これも外側から蓋をカットするもので注意点は同じです。
このオープナーは缶の内側をカットするので缶の切り口に口が当たりません。
なかなかの物ですが、ショップのコメント欄が辛辣です。
缶の規格が外国産の缶の規格になっているため国産の缶には使えないのです。
中には使えるものもあるようですがこれは500円弱だけど、10倍位するらしい・・・。
そこで手を入れてみました。
刃の当たる内側が直径約3mm狭いのでやすりで削り、国産ビールの缶がスポッと入るようにします。
刃の付いたレバーにプラ板を張り付け刃がアルミ缶に押し当るように厚さを調整し4枚貼り付ける。
厚さは何度か調整して0.5mm位で角はなだらかに削ります。
削る時はリューターがあると便利です。
切り口の写真
まず、外側から切った物
断面がギザギザでちょっと注意が必要。
こちらは内側から切断した物。
縁は普通の缶ビール。
口当たり良く、握った強度も落ちません。
個人的にはプルタブから開けた方が慣れていて良いかも?
そうそう、泡立ちはしません。
最初シュアッとでますがその後は某缶のように長続きはしません。
あっちは、缶の内部に細工があるようです。