HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

2021年 観戦レポート ルヴァンカップ決勝 柏戦

2021年01月06日 | FC東京
1月4日(月)

本来なら昨年の11月に行われるはずだったルヴァンカップ決勝。
過去2回カップ戦で優勝している東京(過去の2回の名称はナビスコカップ)。
前回の優勝は2009年。その時のブログを見直してみると、
その日も快晴でした。


そして今日も快晴の東京。

決戦の地は、新国立競技場です。

入場者全員体温検査、全員マスク着用。万全でした。

昨年のリーグ覇者、横浜FMを下して決勝に勝ち進んだ柏。
そして、今年のリーグ覇者、川崎を下して決勝に勝ち進んだ東京。

相手の柏も過去2回カップ戦を優勝しており、どちらも決勝では負けていません。

非常にきれいな競技場です。


いきなり柏オルンガのヘディングシュートもあったものの
試合の入り方も悪くなく、ペースを握れている感じそのままに、
前半16分、左から抜け出したレアンドロが
相手DFを翻弄し、ゴール右隅に先制。
その後も攻守の切り替えが早い展開の中、
前半最後にゴールを許し、同点のままハーフタイム。

後半も両チームとも好機を迎えながらもゴールを割れず、
でも東京は早めに動き、後半22分に途中出場した
アダイウトン選手が、相手のDFを翻弄し始め、
29分に永井がヘディングで落としたボールに
素早く反応し追加点。ロスタイムは6分でしたが
しっかり守り抜き、勝利を収めました。

今日は東京の作戦勝ち。
相手ストライカーにほとんど仕事をさせない試合でした。

カップ戦は実に11年ぶりの優勝。

薄暮の国立競技場で観る東京の選手たちの喜びは
格別のものがあります。


日程はずれたものの、このコロナ禍で
決勝までしっかり行われた事は本当に素晴らしい事です。
そして、2020年は五輪のスケジュールの関係でアウェー連戦、
ACL出場等カタール遠征と、選手もスタッフも本当に疲弊し続けたと思います。
でもこれだけ感染者が出ている状況の中でも、
首都東京の我がチームには一人も陽性反応者が出なかったという
この対策の徹底ぶりには頭が下がります。


ルヴァンでも天皇杯でも、決勝ともなれば、観客の数は勿論の事、
ゴール裏での選手を鼓舞する応援も、それは盛り上がるのですが、
声は出せない、手拍子だけの応援で、
昔のような高揚感は味わえなかったものの、
今までとは違った一体感を感じる事が出来たのは良かったです。


これで2020年シーズンの全ての試合が終了。
明日からは契約更新とか移籍とか、心がざわつく
ストーブリーグが始まります。
2021年のJ1リーグは、2月27日に開幕、
東京のトレーニング開始は1月25日から。
短い時間ですが、疲労回復に努めて貰いたいものです。

今までのスタジアム観戦とは、全く趣きが変わってしまった2020年。
2021年も、残念ながらこれは継続せざるを得ない状況ですが、
また立って歌って応援できる日が来ることを願っています。
本当にお疲れさまでした。

コメント