7月27日(日曜)
朝から気温も高く、暑い夏かと思いきや、大気は不安定で、
15時頃に空が暗くなり突然雷と雨に見舞われたのですが、大事には至らず。
今日はホーム味スタで、仙台を迎え撃ちます。
昨年末のクリスマスに、あの劇的な天皇杯の準々決勝を応援しに
仙台まで行ったとき以来の仙台戦。
今日は昨年と同じ様に息子も参戦し、久し振りの３人。
今日はエドゥーが累積警告で出場出来ない代わりに、平山が先発 出場。
前半の切れ味鋭く、太田のクロスにドンピシャヘッドでさい先よく先制すると、
河野と秀人もそれに続き、
終わってみれば3－0で快勝。 
夏休みのせいなのか天気予報のせいだったのか、
観客は15,000人程度でしたが、
ホームでの久し振りの快勝にスタジアムは盛り上がりましたよ。
今日の主役は、久し振りのリーグ戦先発だった羽生選手。
彼がピッチにいるだけでディフェンスが締まる。
この3連戦、2勝1分で勝ち点7。上出来の後半戦スタートです。
7月26日(土曜)
朝から出社。
でも、どうせ会社に行くなら気分転換も兼ねてと考えて、
ジョルカブ君で行ってみました。
体温に近い気温の中でしたが、
電車に揺られて行くよりは気が紛れたというか。
安上がりな男ですか(笑)
7月25日(金曜)
博多ラーメンがどうしても食べたい症候群が発症。
夜も遅いのに替え玉注文。
流石にこればっかりは、自分は間違っていないと心底思ってる事でも、
意見がスルーされたりする時や本意を理解して貰えない時、暗鬱たる気分になります。
自分にもっと力をつければいいだけの事なのでしょうか。
それとはちょっと違うような気がします。
自分よりもっと高い位置から物事を俯瞰して見ている人が考えていることが、
必ずしも正しいとは限らないと思います。
という考え方自体が間違えている場合は往々にしてあるのでしょうが、
100％そうだとはどうしても思えません。
いろんな意味でリフレッシュして、リセットしてみたいと、心からそう思います。
今日のところは、不愉快な程に暑い夏のせいにしよう。
7月21日（月曜）
夏休み、という響きにはなんとも言えない郷愁が込められている。
正確には、自分から郷愁を込めるようになったのかもしれない。
僕の言う夏休みとは、小学校の夏休み
部活をするわけでもない予備校に通うでもない
あの小学校の夏休み。
僕は子供の頃、人は死んだらどうなってしまうのだろう、と考えて、
夜眠れなくなってしまって、その治療で医者に行ったり
枕元に玉ねぎを半分に切ったものを
置いて、寝ていた時期があった。
あれはあれで眠れることは出来たのだが、
本当に玉ねぎから出る水蒸気が眠りの効能が
あるのかどうかは知らない。
でも昔、頭を電柱や家のガレージなんかに
激突させていた私は、それが原因なのではないかと
病院に脳波を取りに行かされたりしたけれど、
（生まれて一年で乳母車から真っ逆さまに落ちて頭を縫ったりもしたし）
実は本当に怖かったのは、人、いや正確には
自分が死んだらどうなってしまうのだろう、
という事だった。
その答えはいまだに出ていない。
あの夏の永遠の登場人物だった、
父方の祖母も、父の兄も末弟も
母方の祖父母も
みんないなくなってしまった。
あの頃の永遠の登場人物だったみんなの事を考える夏。
公園の隣に置かれたバイクのメットの上から
僕をじっと見ていたカマキリを見ていたら
そんな事をふと思ったりして。
7月19日（土曜）
ワールドカップも終わり、Jリーグ後半戦がようやく再開です。
今日は、味の素スタジアムで、AJINOMOTO DAY。
スタジアムではこういうイベントがよくあるのですよ。
AJINOMOTO DAYの時は
SOCIO（年間会員）はCOOK DOを一人一つもらえます。
今日はホイコーローを二つ戴きました（笑）。
味パンダ君も営業。
麻婆ナス丼を買うと先着でもらえるという
限定のバックが欲しいというので、
並んだら、今日のゲストのぐっさんが、突如現れて
麻婆ナス丼と限定バックを手渡してくれました。
試合はというと、鹿島アントラース相手に互角の戦い。
もう完全フリーな決定機もありながら前半は０－０。
後半も拮抗した展開でしたが、
三田選手のスーパーミドルシュートで１－０とリード。
スタジアムも盛り上がりましたが、
後半40分位だったかな、
相手選手にシュートを叩き込まれ、
残念なドロー、勝ち点1。
勝ち点３が取りたかったし、取れた試合でした。
でも後半戦初戦という気分の高揚もあったし、
なにより積極的な攻防で盛り上がれました。
次節は是非とも勝ち点３！
