HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

2024年 観戦レポート アウェイ 鹿島戦

2024年07月21日 | FC東京

7月20日(土)

 

早朝TNBの健診。7時の予約だったので、早めに目が覚めたので

安心してたら、痛恨の二度寝。

数値は前回より良かったので安心しました。

 

で、急いで着替えて出発。

首都高は混んでいるとの情報だったので、外観経由で東関道へ。

酒々井PAは、青赤サポで溢れていました。

その後、潮来のICで降りて、いつも通りの大渋滞を抜けて

鹿島スタジアムに到着。

お腹空いているわけではなかったけど、

どうしても食べたくて並んでしまいました。

とりあえず定番ということで。

鹿島のアウェイのゴール裏は、再入場できないので

試合まで待つしかありませんが、今日は空がゴロゴロなり始め

その後、強い雨が降り始めて、さらに居場所が限られましたが

止んだら虹が見えたので良しとしましょう。

スタジアムにも陽が差してきました。

鹿島との前節は国立で勝てたので、このアウェイの地でも勝ちたいところ。

前半30分に、先制を許し嫌なムードになったものの

前半終了間際に、遠藤選手の技ありゴールで同点。

このまま1−1で前半を折り返す。

逆転できる雰囲気が十分あったのに、後半開始早々に失点。

いい場面もありながらなかなかゴールを破れず

そのままタイムアップ。

試合前も試合後も大渋滞。30年もJリーグの雄なのに、

この道路事情をずっと解消しないのはなぜか、毎回理解に苦しみます。。

駐車場から高速インター入口まで1時間半もかかる

このインフラの悪さにイラつきます、陸の孤島か。

勝った時は、少しイライラが和らぎますがね(笑)。

 

選手たちの乗るバモバスもその渋滞の被害にあったようで

酒々井のインターで一緒になりました。

我々も、家に到着したのは0時過ぎだったから、

選手やスタッフの皆さんはもっと遅かったことでしょう。

体を休めてください。

 

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