草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

微熱が出た

2019-02-17 18:35:09 | 病のこと

金曜の夜から…なんか似た唄がありましたよね? 笑


水分をがぶ飲みしては階下に降りて、また水分補給をして
2階に上がってを延々繰り返していくうち、良い運動に
なって、腰痛がずいぶん緩和されたように思う。
ときどきムギューというのはある。

今朝のカルボシステイン500㎎のお陰か、さっきから
違和感が和らいだように思えます。


ところが、なんだか熱っぽい。
体温を測ったら37.4℃あった。

風邪の症状は全くない。喉も鼻も全身の節々にも
痛みはない。くしゃみは花粉症のみ。

暖かくしすぎたのだろうか?

とりあえず、明日はこの膀胱炎だけはすっきりさせたいので
掛かりつけ内科に行くことにした。

地域のインフルは下火になっただろうか?
院内は暖かくしてくれてはいるけれど私の体には寒い。
こうなったら小さい毛布をもっていく。
ブランケットというらしい。


はあ、いつまでこんなことをやってるんだか?


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カルボシステイン500mg

2019-02-17 08:33:45 | 病のこと

夜を徹して水を飲み、お手洗いに通った。
睡眠不足。

朝一番のお手洗いは白濁で最後に違和感。
まだ残尿感はない。出血もない。

薬の袋を引っ張り出した。
抗生剤500mgは確か膀胱炎のときだけだったと思った。

最初ジェネリック医薬品のときの正確な名前は
「クラビット錠500mg」だった。
それがジェネリック医薬品に変わって、
「レボフロキサシン錠500mg」が処方された。

カルボシステイン500mgという薬が1錠だけ残っていた。
検索するとこれは呼吸器感染に用いられる薬らしい。
膀胱炎の薬は呼吸器感染にも用いると書いてある。
同じ効能じゃん。

私の未発達の頭脳がごちゃ混ぜにした。笑

一日1回500mgという強い抗生物質は膀胱炎時に
しか服用しなかったと思う。「思う」
「思う」今の私の記憶は希薄。
認知症に足の親指をまたいでいるようにも思われる。

今日は内科もお休みだし、飲んじゃえ!

飲んじゃった!

明日まだすっきりしないようだったら内科医に行こう。
自転車で行こう。無理してでも行こう。
膀胱炎だけはひどい出血があるので今の私は2種類の
抗凝血剤を服用しているので出血を止められない。

出血より何より、膀胱炎の痛みは10のうち9位の痛みに
感じる。これは病院嫌いでも病院に行きます。

この前の病気備忘録では昨年5月末に再発。
その前年は3月。
だんだん周期が短くなっている。

かなり抵抗力、免疫力が低下しているみたい。

心血専門病院の医師が喜ぶかも!?
やっとあなたも人並みの病人になれましたね。って( 一一)


そうそう、わが家のストーブ、換気エラーが頻発して
壊れていくみたい。
これ買ってまだ1年丁度しか経ってない!
昨年の日記を検索すると2月末に新機種(今の機種)に
買い換えてる。1年ごとに買い替えは経済的に無理です。
何とか直らないものか?

掃除しても換気しても換気エラーで運転が止まる。
もっと単純なストーブが良いかも。
石油ファンヒーターは脆いなあ。
今の私みたいだなあ。


パソコンはなるべくタッチパッドに当たらないようにしてる。
でも当たるとカーソルが逃げる。
細心の注意が必要。


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