ねこなんて大っ嫌い

ってずっと思ってたのに。
死にそうな子ねことの出会いが生きる力を与えてくれました。
バツ2でも結構幸せにやってます!

2020-2月 ビシキ展 告知!

2020-02-19 05:55:55 | 雑記
今年もお待ちかねのビシキ展が開催されます。私が敬愛する下地貴之画伯と、そのお仲間である素晴らしい画家さんたちがそれぞれの作品を惜しみなく披露してくださいます。


先日下地画伯から、案内状を頂きました 三つ折りのリーフレットを広げてご覧頂いてます。表には右上に、裏には左下に、クロスちゃんのお顔が見えてますよ~




今週の金曜日から、来週の水曜日まで。場所はギャラリー日比谷さんです。金曜日から火曜日までは、11:00~19:00までですが、最終日の水曜日は17:00終了です。ご注意くださいね!



自称「下地画伯の追っかけ」であるあたくし、前回は昨年7月「猫づくしの展覧会 。。猫です展」にお邪魔しました。その時に拝見したのがこちら。もうね、パクっと食べちゃいたくなりますね~
お手手大福   紙に色鉛筆   10.0×14.8cm (ハガキサイズ)


そして一目見て、ショーゲキを受けたねこちゃんの後ろ姿。あの日の感動は、忘れられません。しばし絵の前で固まりました。
スイカあたま   紙に色鉛筆   28.9×23.9cm



下地画伯と言えば、一番最初に拝見して、口があんぐり開いちゃった、アンソニーちゃんの開き。これ、色鉛筆で描かれているんですよ、信じられます?実物は、生きてそこにいるみたいなの~



そしてホキ美術館でプラチナ大賞に入選された「クーヘン 11:00am」 実はクーヘンちゃん、昨年11月に虹の橋を渡ってしまいました。本当に残念ですが、最期までがんばって生き抜いた様子が、もじこさんのブログでしっかりと記録され、とても立派にねこ生を終えられました。



お外で飼われていたシゲルくん。シゲルくんも、10月に虹の橋へ。昨年モジーノ家は、9月にもチョムスキーちゃんを見送るという、とんでもない秋を過ごされたのでした。心よりご冥福をお祈りいたします。



大きなお口を開けたクロスちゃん。今回のビシキ展では、クロスちゃんを描いた新作を拝見できると知り、今からワクワクしています。目をつむっているクロスちゃんではなく、今回はキラキラした、大きな瞳を見せて頂けるらしいですよ。



うふふ、こちら下地画伯に描いて頂いた、ポンちゃんです
我が家の家宝です。色抜けすると困るので飾ることはせず、時々取り出しては眺めて、楽しませて頂いてます。貧乏臭いんか!



では、もう一度お知らせしますよ。日時はこちら。



開催場所はギャラリー日比谷さんです。


拝観無料です。関東近郊にお住まいの方、行かなきゃ損ですよ~。もちろん、私もさちこさんとJちゃんと3人でお邪魔する予定です。

そして嬉しいことに、今年はもう一度、3月から4月にかけて、ビシキ展が開催されるのですが、その告知はまた後日改めて

下地貴之画伯のブログ 「下地貴之 ~ひねもす画家生活~」 では、これらの素晴らしい絵の制作プロセスも公表されています。展覧会に足を運ぶ前に、拝見してから伺うと、更に楽しいと思います~


自分で撮影した画像が余りに酷くて
下地画伯のブログから
勝手に画像拝借しちゃいました~ごめんなさい。
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と~っても嬉しゅうございます



  
ポチ、ありがとうございました~

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