ねこなんて大っ嫌い

ってずっと思ってたのに。
死にそうな子ねことの出会いが生きる力を与えてくれました。
バツ2でも結構幸せにやってます!

サンバくんって・・・(ё_ё)

2024-10-06 05:55:55 | 孫のサンバくん
ブログで孫の話ばかりしているババ馬鹿です。

でも元々は子供が余り得意じゃないし、孫をねこっ可愛がりするタイプのババではない。それはすまぬと思っておる~

今日は最近娘から聞いた、サンバくんの可笑しな話を少しばかり。


「ねぇねぇサンバくん、保育園に可愛いって思う子とかいるの?」と聞いてみた娘。〇〇ちゃんとか、〇〇先生とか言っちゃうのかな~と、ちょっとドキドキしながら返事を待っていたら・・・

「う~んと、ボクはね、マー君のママが一番可愛いと思う~」

おぃっ!対象年齢の幅、広過ぎじゃないんかーい。


「今度の日曜日に遊びに行くの、誰んちだったか覚えてる?」と、親友ひとちんの家に行く前に、何度もサンバくんに尋ねたらしい。
思い出せないサンバくんがヒントを要求してきたので、最初は「ひ」次は・・・「と」と。それでも思い出せないサンバくん。結局3番目は「ち」と言ったところで「あぁ~ひとちんちかぁ。」

それから数日後、また聞いてみたそうな。
「え~ボクまた忘れちゃった。ヒントは何?最初に何がつく?」
「ひがつくよ」
「え、焚火?」

子供なのに、即焚火って言葉が出るの、可笑しいやないかーい。


そして保育園での出来事。
ムスリムの娘たち、保育園の昼食で「豚肉」の時は、園から連絡を受け、おかずだけ用意して持たせているそうな。

夕方園に迎えに行くと、園長先生と担任の先生に「こちらへどうぞ」と奥に案内されたという。
「大変、大変申し訳ありません。実は今日、昼食にベーコンが入っていたのですが、それを見落としてしまい、サンバくんに出してしまいました」
「あぁ、そうですか。でも大丈夫ですよ。食べてはいけないとは言っていますが、そういう間違いで食べてしまったのなら、それは仕方のないことですから、全然大丈夫です」
「いえ、ところが食べてはいないんです」
「えっ?」
「サンバくんがベーコンを指差して、『このお肉は何?』と聞いて来てくれたので、食べるには至らなかったのです。でも私どもの不注意で、お出ししてしまったので・・・。本当に、本当に申し訳ございませんでした」

「サンバくん、どうしてこのお肉何?って先生に聞いたの?」
「だって食べたことないお肉だったから、豚だとダメでしょ?だから先生に聞いてみたんだよ」

6歳児だったら、うっかりそのまま食べるんじゃないんかーい。

だからマンボイは、サンバくんは生まれ変わり何回目?って思っちゃうのよね。笑


けど可愛い子の対象年齢は
もっと狭くして欲しい気がする~。笑笑
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と~っても嬉しゅうございます


  にほんブログ村 猫ブログ MIX茶トラ猫へ
ポチ、ありがとうございました~

ホームページでウチの子グッズ販売中!