社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。

2005年08月30日 20時26分06秒 | Weblog
 「sr-ta3」さん。「携帯電話のベル音。そしてアラーム2。」に関するコメント、ありがとうございます。

 私は個人事業主なので、事務所に電話することはありません。また、役所に電話するのに、携帯は使わないようにしています。なぜかと言うと、話が長くなると通話料がかかります。

 お役人には、経費と言う観念はありません。(あるのは予算と有給休暇の消化かな?) だから、こちらが早めに電話を切りたいのに、つまらない話で長電話されてしまいます。そんな時は、心底いらつきます。

 電話での芝居ですが・・・。実は、泣き落としが得意です。


 「被取締役」さん。「携帯電話のベル音。そしてアラーム2。」に関するコメント、ありがとうございます。

 営業時代に、よく「売れない言い訳」(本当は売りたくなかったりする。)を書かされました。もう、ある事ない事を書きまくりです。そのためか、芝居がかったことも平気になってしまいました。

 「勧進帳」みたいに白紙を読むことは無理でしょうけど・・・。
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携帯電話のベル音。そしてアラーム2。

2005年08月30日 07時33分12秒 | Weblog
 「miniの社労士」さん。「携帯電話のベル音。そしてアラーム。」に関するコメント、ありがとうございます。

>東京は、茶封筒に携帯を入れさせられ、足元に置くことを義務付けられたと言っていました。
 
 全国的にそうなりました。試験開始時に、茶封筒を配布。携帯を入れて封をさせた上で足元に置かせます。それを午前午後で2回行います。

 カンニング防止と言う事でしょうが、ちょっとレベルが低いような気もしますね。

 それと、午後の途中退室者は試験問題を持って帰れない・・・と言う規則が徹底されたのかどうか。持って帰ろうとした方が数人おられました。(午前中の試験問題は昼食時に入手できます。)


 「被取締役」さん。「携帯電話のベル音。そしてアラーム。」に関するコメント、ありがとうございます。

>試験中の携帯については、若干同情してしまいます、1回で退場、何か哀れな気がして。

 うーん。今回の件(携帯電話のスイッチを切っていたにもかかわらず、アラーム機能が働いてしまい失格となった。)は、本当にうっかりミスですね。それか、携帯電話の機能を使いこなせていなかったか。

 去年の妊婦さんは、もっと同情してしまいます。午前中、無事に試験を受けることができたことを旦那か肉親に伝えたのでしょうね。ホッとした隙をつかれたのかもしれません。

 しかし、規則である以上はどうしようもならず・・・です。逆に受験を続行させる=規則に違反してしまう・・・。

 私の教室で、こう言う事例がなかったことにホッとしています。

>もう一つは、皆さん携帯電話をお客さんのところに持って行かれるのですか・・・?  

 私は持って行きます。と言っても、いつもマナーモードにしているので音は鳴りません。そのため、電話がかかってきてもわかるのは私のみ。通常の場合は、電話を取りませんし。

 ただ、「話が長くなった場合で、話の内容が仕事のことについてではない場合」は、電話を取ります。それを口実に話を打ち切れますから。

 なぜ、持って行くか・・・。一番は盗難防止です。携帯はロックしてあるので、電話をかけることはできませんが、取られてしまうと大変です。

 それと緊急の場合に困るから。中には留守電にも入れない、電話番号は非通知なんて会社もあります。そうなると、ちょっと困ります。 
コメント (2)
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