発端は、私のミステイクだった。
時系列で事情を説明しておきます。
8月1日付で新入社員の保険加入を依頼されました。書類自体は、雇用保険系を8月5日。社会保険系を翌日の8月6日に提出しています。
その後…。
8月13日。会社に、保険証が届く。しかし、その中には奥さんの保険証が入っていませんでした。
9月17日の夜。社長から電話でこの件について調査を依頼される。ファックスで「健康保険被保険者証送付書」を送っていただき、内容を確認。
その「健康保険被保険者証送付書」の文章は以下の通り。
「下記のとおり健康保険被保険者証を送付しますので、被保険者にお渡しください。」
そして送付されてきた保険者・被保険者の名前が書かれていたのですが…。なぜか、被扶養配偶者=奥さんの名前が棒線一本で消してあったのであります。
そりゃあ、「被扶養配偶者と認められなかった?」と不安に感じたろうな…。しかし、社長も、もっと早く私に相談してくだされば…。
そして、9月18日。私の苦々しい1日が始まるのであります…。
以下続く…。
時系列で事情を説明しておきます。
8月1日付で新入社員の保険加入を依頼されました。書類自体は、雇用保険系を8月5日。社会保険系を翌日の8月6日に提出しています。
その後…。
8月13日。会社に、保険証が届く。しかし、その中には奥さんの保険証が入っていませんでした。
9月17日の夜。社長から電話でこの件について調査を依頼される。ファックスで「健康保険被保険者証送付書」を送っていただき、内容を確認。
その「健康保険被保険者証送付書」の文章は以下の通り。
「下記のとおり健康保険被保険者証を送付しますので、被保険者にお渡しください。」
そして送付されてきた保険者・被保険者の名前が書かれていたのですが…。なぜか、被扶養配偶者=奥さんの名前が棒線一本で消してあったのであります。
そりゃあ、「被扶養配偶者と認められなかった?」と不安に感じたろうな…。しかし、社長も、もっと早く私に相談してくだされば…。
そして、9月18日。私の苦々しい1日が始まるのであります…。
以下続く…。