社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

社会保険庁解体だけでは変わらないのではないか? 第5回。

2009年09月22日 15時20分40秒 | Weblog
私が、この仕事をしだしてから出会った人間の中で、この男ほど最低のゴミ箱野郎はいなかった…と思う。

会社へ行き、書類に印をもらい、社会保険事務所へ戻る。

書類を窓口の男性に渡したが…。お詫びの言葉は、誰1人、言ってはいないのであります。最初の男性窓口(ちょっと高齢者。)。女性係長。氏名訂正の受付をした男性。誰1人謝んない…。

さて…。私は、ちょっと納得がいかないので、今度は協会けんぽ○○県支部へ…。出てきたのが女性受付…。話をしだすと…。

私、わからないんですぅ~。

わからない人間を窓口に立たせるなよ…。

出てきたのが男性上司??

正直に言いますと…。

私が、この仕事をしだしてから出会った人間の中で、この男ほど最低のゴミ箱野郎はいなかったですね。


以下、続く…。
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社会保険庁解体だけでは変わらないのではないか? 第4回。

2009年09月22日 09時54分56秒 | Weblog
係長の「それが法律ですから。」の一言で、社会保険庁時代と何ら変わっていないと思った。

ここで、私は抗議を行う。「旦那・子供(3人以上)と女房で名字の読み方が違う家族は存在しないでしょう。普通、それぐらいはわかるんじゃあないですか?」

実は、(子供さんが多かったために)「被扶養者変更届」は2枚提出しています。そのうちの1枚目なんですけど…。私がフリガナを間違えていたので、修正しているんです。その時に被扶養配偶者も間違えていたのを修正するのを見落としたわけです。

つまりは…。

被扶養配偶者のフリガナだけが間違いであることは、容易に判断できたはず。

窓口は、「それはそうですね。」と言って、係長(女性)を呼んできたのですが…。その係長が言った一言が…。

法律ですから、「修正届」を出してください。私にできることは保険証を急いで出すようにするだけです。

じゃあ、何で1カ月も放っておいた?? 間違いに気付いているのなら、もっと早く「訂正の書類を出せ…。」と指導できたはず。それを放っておいたのは怠慢としかいえないのではないか??

結局、私は氏名変更を行うため会社に急ぐ羽目となったのであります。



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社会保険庁解体だけでは変わらないのではないか? 第3回。

2009年09月22日 09時31分34秒 | Weblog
社会保険事務所は責任を転嫁した。

もう一度、時間の経過を再確認しておきます。

社会保険系を翌日の8月6日に提出。会社に、保険証が届いたのが8月13日。(その段階で、被扶養配偶者の保険証が同封されていないのに気付く。) そして、私にその旨の連絡が届いたのが、9月17日の夜でした。

社長が、もっと早く電話をしてくださればよかったのに…とも思いますが…。

何で、1カ月も保険証が発行されないままになっていたのか?? それが不思議でならないのです。

9月18日の朝、早めに社会保険事務所に到着しました。そして、事情を説明したのであります。そして、窓口の答えは…。

被扶養配偶者の名字のフリガナが間違っていた。だから保険証の発行がストップした。

私は、提出書類をコピーし受付印をもらっていますが…。それを見ると、確かに、被扶養配偶者のフリガナを間違えていました。それは認めます。しかし…。

どこの世界に、旦那&子供(3人以上)と女房で名字の読み方が違う家族が存在するんだ?? 普通、データ送信の時におかしいと思うのが普通じゃあないか??

(健康保険証は、「社会保険事務所」がデータを「協会けんぽ」に送付して、それを基に「協会けんぽ」が作成します。)

窓口曰く…。

「協会けんぽが名字の間違いに気付き、健康保険証の発行に待ったをかけたらしい。」

(ところが…。協会けんぽは、別の理由を私に説明します。それが正直、「本気でそんなことを言っているのか?」と頭の中を疑ってしまう話なのであります。そのことについては、いずれ触れることになります。)

私は、この段階で、頭がくらくらしてきたのでした…。


以下、続く…。
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