社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

呪われた車??

2010年02月03日 08時26分34秒 | Weblog
まあ、父の車は「ist」なんですけど。買ってから7年経ったのかなあ…。


買ってから少しで、車三台による二重衝突に巻き込まれ…。乗っていたのが父だけで、幸い怪我はナシ。(母が乗っていたら、体を痛めていた恐れが大きい。)

ただ、買ってから1月以上経っていたこともあり、保険会社が修理して持ってきただけ。つまりは、もう事故車。

事故現場では保険屋は「新車に替えます。」と明言していたのに大ウソで…。

まあ、修理するだけだろうな…とは思っていましたけど…。あれから、「保険屋はウソをつく」という経験則を習得しましたね…。


しばらくして…。某スーパーで接触事故。

相手は、子連れの女性。

ところが…。その女性が「一方的に相手(つまりは父)がぶつけてきた。」と主張したらしく…。

スーパーの駐車場から車をバックして出そうとした車同士が、動いていないで何でぶつかる? 小学生のガキでもわかる論理だろう…。

保険屋ももっと主張しろよ…。

まあ、保険料が高くなるといっても「年千円くらいです。」と言うので…。

「千円ぐらいなら、もうバカ相手に何だかんだやるほどのことはないでしょ。」と説得…。

あれから、「事故の当事者はウソをつく」という経験則を習得しましたね…。


その上に今回のドアミラー破損事件か…。

考えてみると…。車が呪われているのではなく…。父が無事で生きているということは…。災厄を車が吸い取ってくれているのかも知れず…。

いつまで乗るかはワカリマセンが、大事に乗ってやろうと思うのであります。
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ドアミラー破損事件のその後。

2010年02月03日 08時02分34秒 | Weblog
2月1日。父の車のドアミラーが破損しているのを発見。110番に電話しました。

それから警察官が来るのに約1時間かかり…。同種の事件がもう1件あり、管轄の交番ではない交番から応援に来たため…なんだそうです。

結局、父が事情説明。要は、駐車場に車を停めていたら何者かが右ドアミラーを壊したのであります。その壊し方が「上から力いっぱい叩いた」ようで、ドアミラーが真っ二つ。どう考えても、交換せざるを得ません。

私の車の右ドアミラーも、前のほうの押されていまして…。こちらは何とか直ったものの、電動でドアミラーを収納するとき変な音がします。

2月2日。管轄の警察署に電話。いわゆる受理番号がないと、保険で車を直せませんので…。ところが、その受理番号がまだ出ていないとか。「明日の朝なら確実に出ています。」とのこと。

何かのんびりしているなあ…。

結局、T社のディーラーによると、修理費が2万5千円ぐらいになる見込。これなら保険を使わないほうがいいかな…とも思うのですが。

ところが父が…。「もうそろそろ運転を引退しようか…と思う。」と言い出しまして…。

まあ、それが本音かどうかがわからないんですけど。

引退が本気なら、保険を使って「サヨウナラ」なんですけどねえ…。
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