人間関係が激変する時期Ⅲ。

シャローシ会に積極的に関わることを止めた理由。

結局、最近の理由は、もう50歳を過ぎて新しいことに関わるのなら、自分のためになることだけをして行きたい…ということです。

もう1つ。目の前で、私より2つ上の歳でありながらお亡くなりになったHさんの件も影響していますね。

7月26日に入院、8月31日に逝去…。1ヵ月と少しで人は死んでしまいます。

私も心臓が止まりかけたことがあり…。どこまで生きることが出来るのか分かりません。

それならば、他のことを考えるよりも自分のことを考えて生きたい。


社会保険労務士会支部会の会長は私と同い年です。

同年代なのだから、私が何を言うこともないでしょ…と。

言う資格があるとも思わないけど…。


せっかく会から離れたんだから、自分のやりたいことに専念したいですな。

人間関係が激変する時期Ⅱ。

シャローシ会に積極的に関わることを止めた理由についてはいくつかありますが…。

このブログで触れたのは、「行政協力で選ばれなくなったから。」ということですね。

いわゆる「社会保険労務士試験事務」に選ばれなかったのが最初ですかね。


私は、その事務では難しい場所を押しつけられてきました。

普通、そういう場所は役員がやるんですけどね。

役員でない私がやらされていたんです。

1・2年かな…。私が急性心不全による体調不良で、「社会保険労務士試験事務」を申しこまなかったのですが…。

体調も戻ったので、再度、申し込んだら…。思いっきり落選ですよ。

これ、先着順ではなかったことは公表されていたので…。

選考した役員の好き嫌いだったと思っています。

他の落選者の顔ぶれを見たら、あの人が選考したな…というのが見え見えだったもんね。


その後も数回落選して行政協力申込は止めちゃいました。

簡単な話、通りもしないのに申し込む意味がない。


そして役員の顔ぶれですが…。

何で、顧問先もない…。「社会保険労務士の仕事はやっていない。」と公言していた人物を役員にしたのか？

「ゴルフ等、会の行事に積極的に参加してきたから。」「立候補してきたから。」

そりゃあ、どうにもならないわ…。

人間関係が激変する時期。

生涯のうちに人間関係が激変する時期が何回かあり…。

例えば、住む場所が変わった場合…。

私のプロフィールでは岡山と松江に住んだことがあると公表していますが…。

松江に転勤させられたことで岡山の人間関係は壊滅しました。


また、所属する場所が変わった場合。

これも私が経験したのは…。中学校から高校へ進学した時。

私は新設校へ行ったためか、周りに知った人間が少なかったですね。


そして友人が死んだ時。

これは、今、私がその時を迎えたということです。

去年の今頃は、「来年の正月はどうする？新年会やる？」なんて計画していたわけで…。

今年は、新年会の計画なんか誰も切り出しませんよ。


あとは7年前の出来事から変わったことかな…。

シャローシ会に積極的に関わることを止めたときでしょうか。

大雪です…。

我県も雪に埋もれた朝を迎えました。

この時間帯になっても、表の道路は車の数もマバラです。

そういえば、登校の喧騒もないですね。臨時休校にでもなったのかな？？

朝ウォーキングは、当然のごとく休止。

家の雨戸を開けるにも足が滑りそうになり…。

ちょっと危険ぽい…。


今日は、E社から電話があるかどうかだな…。

資料が揃い次第、電話を頂くことになっていますが…。

事務員さんも出社できないかもな…。


私事。

こりゃあ、昼・夕食の食材を買うのに困るな…。

歩いてでも行くか…。