牛丼でも良かったのか…。

Kおばさんを自宅まで送り、その足で弁当を買いに行く。

母⇒「たまには変わったものが食べたい。」

父⇒「（釣り友達が釣りの帰りに）牛丼を買って帰るんだが、１回食べてみたい。」

じゃあ、買ってみますかね。


前に触れたと思いますが…。

和食「K」の社長から「太っちょ君。昼飯は1,000円以上のものを食べろよ。」と言われて、それを実践していた時期がありましたが…。

今は、そんなことはどうだって良いな…と思っています。

和食の良店に行きだしてから和食「K」が美味しくない…と分かったから。

和食「A」は晩酌セット864円ですわ。

K社長の和食は遊び過ぎで、肝心の味がイマイチだもんな…。


閑話休題。

牛丼なんて80歳を超えた夫婦は食べないだろう…と思ったら、意外に全部食べちゃいました。

母は生卵を嫌ったので、私が2つ使いまして…。御飯が卵御飯になっちゃいましたよ。

父は「今度はカレーが食べたい。」そうな。

父は食べ物の好き嫌いが激しいので、牛丼なんかダメかと思いましたけど…。

ホント、意外ですわ。

Kおばさん襲来ww

さっき、Kおばさんがどうしても我家へ来たい…と言われるので車で迎えに行きますた。

今、母と談笑中であります。

幼馴染という人はありがたいものですね。

まあ、後で送って行かなければならないので、外に出れなくなってしまいましたが。

（Kおばさん宅は、我家よりも上にあり坂道を登らなければならないため。）

市のタクシーチケットも貰っていただきました。


私の方も数人に電話。

気になっていた人から電話が入っていたので返しました。

物事は思ったよりも単純には行かないそうな…。

そりゃあそうだろうな。

落ち着いたら飲みに行きませう。

そちらの都合に合わせますわ。


母に弁当の味について聞いたら…。

オカズが不味いとか…。

「市の弁当とセブン弁当、どっちが美味しい？」と聞いたら…。

「分からない。」そうです。

「たまには変わったものが食べたい。」

あっそう…。じゃあ考えてみるわ。

穿孔は小さくなっているものの…。

角膜検査の結果、穿孔は小さくなっており…。オフロキシン眼軟膏の効果が出たのでしょう。

早目に眼科に行き、2番目の診察順を確保したので帰りは早く帰れて…。

9時15分には帰っていました。

「何だ。今からデイケアに行っても間に合うじゃん。」と思いましたが、まあ、疲れさせるのも何ですから。

今日は大人しく休んで貰っています。


角膜については今週末か来週初めに診せろ…とのこと。

8月1日はデイケア。

8月2日は私が検査。

「土曜日か８月2日の午後か。」と言ったら父は…。

「8月2日の午後が良いんじゃあないか？」って…。

自分の息子をこき使ってどうするんだか…。

というわけで土曜日に行くつもりです。


明日はデイケアですが…。

12時に、どうしてもオフロキシン眼軟膏を入れてもらう必要があります。

痒み止めの眼軟膏と混同したらまずいので、デイケアの薬袋から取り出しておきました。


市から発行されたタクシーチケットの使用期限が近づいているので、母の幼馴染であるKおばさんに差し上げようと思い電話。

途中、母に替わったものの、母が聞き取れずに終了。

（今度は耳かね…。）

Kおばさんも足が悪いとかで我家には来れないとか。

いずれ、Kおばさんを車で迎えに行くことになりそうです。

母の「眼が見えない。」攻撃に振り回される。

母の「イレギュラーな眼科受診」により、朝ウォーキング時間を使って仕事をこなし…。

8時30分には眼科へ出発するつもりです。

というのも、今日は眼科が手術日で…。10時30分までで診察終了だから…。

さすがに、10時30分になったら「お帰りください。」はないと思いますけどね。


母の「眼が見えない。」攻撃には振り回されておりまして…。

毎日のように「また眼が見えにくくなった。」とか「眼が見えない。」と言って来ます。

どこまでが本当なのかが分かりづらく…。

右眼の角膜穿孔は間違いなく存在しているので、眼軟膏で治療していますが…。

それ以上のことが出来ないわけでして…。

ある意味では「どうしようもない。」のですね。

本当に困ったもんだ…と思っています。


29日の飲み会は中止。

20年以上ぶりの再会はキャンセルしました。

会社の後輩が楽しみにしてくれていたのを断るのは心苦しいのですが…。

今回は仕方がないもの…と割り切ろうと…。

また次回のチャンスに期待しようと思います。

ハモの肝ww

一応、今回で「A」に行くのは、当分、止めます。

簡単な話で、検査が近いから…。


付き出し3種。


プチトマト。

和風ドレッシングで味付けをしてカツオ節をかけてあります。



ハモの卵。

写真を撮っていませんが、温度の違う出し汁に漬けたものを供して頂いて比較しました。

料理長曰く「何とか（イクラみたいに）軍艦にして寿司に出来ないか。」と考えられているそうな。



イワシと高野豆腐。


今日のお造り。


タイ。


追加。


ハモの肝。

最初、ウナギの肝かと思いましたが…。食べてみると納得です。

これは美味しい珍味。



今日はハモでまとめたとか。

ハモ天は美味しいですな。