朝ウォーキングの風景。令和元年9月8日。

ワンルームマンション建設現場。

何を作るつもりなんだろうね？？

ここから出入りさせるつもりなんだろうか？？



花。



ウナギハウスに入居したらしいが…。

これって電話線だよねえ。

固定電話をつけない人も増えているとは言うけど。



イートインローソンでコーヒー＆ヨーグルト。



収穫されないニガウリ。

こうなると大味になっているかな？？



鳥除けだと思う。



地下道に住み着くってか。



セブンイレブンの看板をビルに貼り付けられないから、支柱を建ててそれに貼っているんだね。



中央街はゴミだらけ。

日本酒会。令和元年9月7日。その他。

日本酒会は6千円会費。19時からの開催でした。

私と姪甥。K社会保険労務士。

M社会保険労務士が友人関係とともに5人で参加。

出席者は31名でした。


御前酒ですが…。

雄町米という米を使用しているそうです。

雄町米は山田錦のお母さんと言われているそうですよ。

そのためか、香りや味がすっきりしています。

水菓子の香りというか、フルーティな感じがしない。

それはそれで1つの方向なのではないか…と思いますね。



料理は相変わらずよね。

今回は、特に前菜が素晴らしかった。

柿玉子は久しぶりに食べたけど、私が和食Aを使うようになったきっかけの料理なんですよ。

ありゃあ美味すぎて反則だわ。

日本酒会。令和元年9月7日。後半。

御前酒デーモンラベル。

何でデーモンなのか？？

酸味が強い酒だね。ぬる燗にすると、それが強まる。



マツタケと細魚の天麩羅。

マツタケは中国産だと思われるけど、天ぷらにすると香りが鼻に抜ける。

細魚はサヨリ。

白身で美味しい。



鶏のぼんじり塩炒め。

ぼんじりって鶏の尾っぽの付け根。

脂がのっているのを日本酒で洗い流す。



これは実は反則なんだけどね。

料理が遅くなったので、これでつないだんですけど、他の蔵のを出すのは反則です。

美味しいし、比較にはなったけど。


美作（みまさか）純米酒。



鱧天丼。

日本酒会。令和元年9月7日。中盤。

五種盛り。

サーモン・タイ・エビ・マグロ・カンパチ。



どんどん飲んで…と酒が並ぶ。



御前酒9「NINE」純米酒。



豚バラ肉の柔らか煮。

美味しい。



鮭と鰆と帆立のホイル焼き。

もっと量をくいいくれ…と言いたいね。

味噌味がきっちりと決まっている。



御前酒純米菩提もとにごり酒火入れ。



アルコール度が17度ある。

飲みやすい酒だけど、後で来そうなww



杜氏の辻麻衣子さん。

この方の弟さんが社長。

つまり、姉弟で会社を切り盛りしている？？

（このブログの掲載につき、ご本人の承諾を得ています。）

日本酒会。令和元年9月7日。前半。

空は曇り空。



月が出る。



参加者は31人で満席状態。



酒は「御前酒　辻本店」です。

岡山県の北部。真庭市勝山の蔵元です。

酒の一覧表が出たのは初めてだな。



料理長が献立表を出されています。

料理名は、その献立表の表記に従います。



ウエルカムドリンク。

9（NINE）サケニック。

日本酒を炭酸で割ったもの。

爽やかな味。



前菜。



左奥⇒柿玉子。玉子の味噌漬です。

左前⇒長芋溜り醤油漬け。

右奥⇒魚昆布押し紅葉和え。

右前⇒無花果田楽。

無花果田楽が変わっているけど美味い。

柿玉子は久しぶりだけど味が濃厚だね。



緑の四角は枝豆豆腐。

おくらは「おくら酒盗地漬け」です。

丸いのは「石川小芋塩蒸し」。

奥は「鮎甘露煮」。

右は「紅葉麩唐揚」。


前菜は過去最高に近い。