母の葬儀を行った会場から、お菓子と手紙が届いた。
要は、一周忌の営業なんかな。
それと積立金は父のと私のも継続しているので、それを逃がしたくないとかww
正直、あの葬儀場の会員になったのは、父が勝手に決めたことだったけど。
母の逝去後、すぐに会場を押さえられたことや、遺体を搬入できたことは大きなプラス。
姉一家を泊まらせることが出来たのもプラス。(1日だけだけど。)
まあ、その分は値段が高くて…。
1日も使わないバスは1日分の支払いになって3万円。
弁当は、3500円というナイスな価格で…。まあ、内容は2000円ぐらいでないか??というレベル。
でもまあ、1つ1つのアドバイスは的確だったし…。
勧められた湯灌は、確かにしておくべきだわ。8万円したけど、母が奇麗な顔になった。
一周忌はお寺さんも手紙を出してきたけど…。
あちらも会場を借りるのに1万円。
親族が集まって…。「おとき」をして…。
おそらく、お布施も5万円。おときが2・30万円。
正直、そういう出費をして母が喜ぶかというと疑問ですな。
「あんた(太っちょsrのこと)。無駄遣いしちゃダメ!!」と言いそうだわ。
「ふじ回向」での1万円で終了したのは正解かも知れない。
まあ、おときの形ではなく、飲食会はやりたいけどね。
機会が減っていくから…。